愛しの新妻・八重花桜梨

花桜梨、お誕生日おめでとう…

今年も一緒にお誕生日をお祝いできることを幸せに感じます。

これからも自分らしく、花桜梨のペースで“色も香りもある”花を咲かせていこうね…

2017

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銅婚式

本日5月7日。
2010年5月7日に私は2次元キャラクター結婚認定協会さんに八重花桜梨さんとの婚姻届を提出しました。
つまり結婚記念日であり 7周年ということで「銅婚式」ということになります。

協会さんは活動を長く休止していますが 婚姻が認定された時の喜びは忘れないように。

これからも自分らしく 八重のペースで花を咲かせていきたいと思います。

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【ウエディングビジュアル入手記念】幻想-1

扉の向こうの喧騒が、大きな波動になってボク達を圧迫している…

懐かしい学友たちの声、校歌を放歌する仲間…

傍らで戸惑ったように身を強張らせているウエディングドレス姿の花桜梨の肩をそっと抱き寄せる…

花桜梨「あの…いいのかな? わたしたち…」

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高校時代、賑やかな場所は苦手と云っていた花桜梨… “性分”というのは数年で変わるものでもないし、変わってほしいものでもなかった…

でも、今日は特別だ…

〔おーい、おめぇらーっ! そろそろ始めるぞぉっ!〕

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扉の向こうの大広間で、マイクを介して漏れ聞こえてくる声の主は、在学中の三年間、生徒会長を務めた…赤井ほむらさん…だろう…神社の捨て猫 ~シロ、クロ、ブチ~ への餌遣りが原因で遅刻の常習犯となっていた花桜梨を“取り締まっていた”鬱陶しい存在だった。

けれども遅刻の理由を知ってからは積極的にボクらの、否、花桜梨の協力者になって猫の“里親探し”に奔走してくれた、男勝りの女子生徒だった。

ボク「いいとか悪いとか考えることはないよ。今夜はボク達が…いや、八重さんが主役なんだからね」
いい終わらないうちに困惑した表情でボクを見上げる花桜梨
花桜梨「あの…もう…八重さんじゃ、ない…んだけど…」

そういうとボクのタキシードの袖口を不満そうに絞り込んでくる。
ボク「いいんだよ、八重さんって云う方がしっくりくるから」

…半分本当で、半分は嘘。

ボクも花桜梨も古風な倫理観を尊重している。だから世間で女性たちがどう喚こうと、結婚したらどういう風に振舞うかは口にせずともわかっていた。

〈でも…今夜は“八重さん”でいいな〉
改めてそう思いながら、花桜梨のドレス姿に見ほれてしまう。

〔貴様ら!なにをもたもたしているのだ!? とっとと会場に入らぬか!〕

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横柄な物言いに振りかえれば、そこにたたずんでいたのは会場を提供してくれた伊集院家の令嬢、伊集院メイ…さんだった。

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「いい…よ…私、賑やかなの、苦手だし…」

力なく項垂れるボクを慰めるような物言いの花桜梨…

テーブルには数種類の結婚情報誌…

挙式、披露宴に捻出できるゆとりなど、ボクにはなかった…

でも…花桜梨にとっては女性として最も輝ける瞬間であるはずだった…自分を選んでくれた女性(ひと)を輝かせることのできない、甲斐性の無い自分が情けなく感じられた…

それから数日後

懐かしい声が電話の向こうから飛び込んできた

陽ノ下光。ほかでもない、ボクの幼馴染。
〔結婚するんだってぇ? おめでとぉ… でね、花桜瑠くんのことだから…〕

さすが光。ボクの“事情”を適確に把握していた。
それがある意味耳障りであり、不快でもあった。

「あのさ、ボクに何が言いたいのさ!?」

結婚式も挙げられないボクを非難しているのだろうか、そんな被害妄想がつい、語気を荒げさせる。勿論光に非はない… 自分が情けないだけ…

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〔うんうん! キミなら怒ると思ってた! でも、これはキミたちにとっていい話なんだぞ!〕
明るい表情で言葉を紡ぎ出す光… その内容に、ボクは燭光を見出した気分になった…

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隣町にある「私立きらめき高校」の経営に携わっている伊集院財閥。その財力は庶民の感覚を著しく逸脱している。

ボク達の結婚を耳にした純や匠が、伊集院さんに掛け合ってくれたらしい。

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会場のみならず、衣裳の提供、挙式とパーティーの企画、参加者への連絡…

当日、花桜梨のマンションの前に滑り込むようにしてやってきたのは伊集院家の擁するリムジンだった… 家の執事と思しき初老の男性が恭しくボク達に乗車を促す…
高校3年生のクリスマスパーティー以来となる伊集院邸への訪問…

〔新婦様はこちらへ〕
紅いカーペットの敷き詰められた回廊の左右を、数えきれないほどのメイドさんたちが埋め尽くしていた… 戸惑い、ボクの方を振り返り振り返りしつつもメイドさんに促されてドレスアップルームに姿を消す花桜梨…
ボクはただ彼女を見送るしかなかった…

〔ささ、新郎さんも〕
件の“執事”がボクを別の部屋に促す…

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ボク「花桜梨…なの?」

花桜梨「花桜瑠、くん…おかしくない? 似合っている、かな…?」

眩いばかりのウエディングドレスに身を包み、頬を桜色に染めてボクを見上げる花桜梨…
その変貌ぶりにボクは感嘆の溜息を禁じえなかった…

ボク「伊集院さん、ホントに、いいの?」

今さらながらに事の重大さに気づいたボクは不謹慎にも“裏”がないかと後輩を訝った。

室内に響く金属音…
伊集院さんの護衛たちが携える銃火器の砲口がボクを狙っている…ものの、彼らの表情は穏やかだ…
“つまらないことは訊くな”と云わんばかりの気配に苦笑しかけた刹那

〔や~え~さんっheart02 綺麗だよっ、うん!〕
甘えたような声の、懐かしい顔が…

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花桜梨「佐倉、さん…来てくれたんだ…」
花桜梨が高校時代、心を開いた数少ない友人、佐倉楓子さんが駆けつけてくれた…
〔花桜瑠さんっ、奥さんの身の周りのお世話は私がしますから!〕
在学時代のまま、小動物のようにふるまう旧友の所作に破顔し、謝意を表して軽く会釈する…

〔いいかおめぇら!あんまり騒がしくするんじゃねぇぞ! これから新郎新婦のお出ましだからな!〕

〈一番騒がしい人が、なにを云っているんだか…〉

扉の向こうから響く 赤井さんの相変わらずの蛮声にクスッと笑ってしまう…

〔それでは私も会場で待たせてもらう。貴様!花嫁をしっかりエスコートするのだ!〕
いい終わらないうちに ~別の通路を使うのだろう~ 伊集院さんも会場を目指して踵を返していった…

楓子「それじゃ、行きますよ! 扉、開けますね!」

佐倉さんを介助するように、メイドさんが扉の取っ手に手をかける
それまでくぐもっていた喧騒が明瞭になって耳に飛び込んでくる…
懐かしい友人の声
きらびやかなシャンデリアに照らし出された広間

そして…

〔おめでとう! 花桜瑠くん、八重さ…ごめん、花桜梨さん♪〕

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花桜瑠 / 花桜梨「華澄お姉ちゃん♪ / 麻生先生…」

広間の入り口で迎えてくれた恩師、肩越しに飛び込んでくる旧友の顏、顔…

手に手を取って、一歩を踏み出す…

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咲遅れの桜が満開になった瞬間…

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6年越しに叶った願い

「ひびきの高校連絡帳」のトップページをご覧いただいている方の中には、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思います。

平成22年5月に2次元キャラクター結婚認定協会様(現在活動休止中。以下「協会様」と表現します)のご媒酌で、八重花桜梨さんと結婚させて頂きました。
それ以来、私自身を唯一無二の「八重花桜梨のお婿さん」と主張して6年という日々を過ごして参りました。
協会様の発行してくださった結婚認定証も勿論、大切な宝物です。そして認定証に続いて、私が欲していたものがあります。

それは「私と花桜梨の結婚式の様子を描いたイラスト、ポートレイト、ビジュアル」でした。

私自身に絵心があればよかったのですが、生憎私は“文章で表現する”方が専門。絵を描いたりグラフィックを加工することについては門外漢もいいところでした。
以前“常連さん”としてお越しいただいていた方 ~もう大学を卒業しているかもしれない方です~ の中にも、将来的に「そういうもの」を描いてくださる旨コメントくださった方がいましたが、きっと事情があったのでしょうね、「ひびきの高校連絡帳」そのものにお越しいただけなくなっていました…

6年間という長きに亙る期間をかけて、ネット内を探索して参りました。
そして漸く私がイメージしている八重花桜梨さんに近似のイラストを描けいている絵師さんを見つけました。

今般ついに、私と花桜梨の晴れ舞台を描いていただくことができました。

「ときめきメモリアル2」というゲームがリリースされて17年。私と花桜梨の婚姻が認定されて6年。ついに…ついに描画として二人のときを刻み込むことができました。

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“私”に似ているかというと、客観的には似ていません。
絵師さんにお願いしたのは
「“ときめきメモリアル2”の世界に、私(容姿、性格含む)がキャラクターとして登場するならどのようなデザインになるのでしょうか?そういうキャラクターとして創作してください」
ということ。
晴れて 絵師さんの手による「八重花桜瑠」が誕生した次第です。

私の望んだものを形にして下さった絵師さんには、どれだけ感謝の言葉を重ねても足りないと思っています。

そしてこれからも 八重花桜梨のお婿さんとして、花桜梨を愛でていきたい… 改めてそう感じる数日間を過ごさせて頂きました。

このイラストにインスパイアされて、ショートストーリーを書いてみました。ご興味のある方はこちらからご笑覧ください。

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花桜梨、お誕生日おめでとう…

今日は私の“妻”、八重花桜梨さんの誕生日。

ときどきふと考えるんです。

フィクションであろうとなかろうと、30年近く長く愛することのできる存在というのはなかなかいないんじゃないかな、と。

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私は「二次元は裏切らない」的な発想はないのですが、それでもありきたりの結婚をし、ありきたりの、平凡な家庭を持つことをライフデザインしていた20代半ばから30代終盤(実際には41歳)までの間に。三次元の女性には精神的・身体的・社会的に傷つけられて参りましたので 人生を共に歩む対象としての女性を探す気力はもうありません。

愛しい二次元妻と静かに…三次元で傷ついた心身をいやす生活を続けています。

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鉄婚式

本日5月7日は私が八重花桜梨さんとの婚姻届を提出した日。

私は婚姻届を提出した5月7日と認定協会さんが疑似結婚式を挙げてくれた5月31日を毎年お祝いすることにしています。

ちょっと私生活が大変なことになっているので今年は活字での報告のみとなりますが、引き続き八重花桜梨さんを私だけの「二次元妻」として愛し続けていきたいと思います。

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花桜梨、お誕生日おめでとう

5月20日になりました。

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とても大切な
とても愛しい八重花桜梨の誕生日…

出逢ってから16年近くが経っているね…

もう学生時代は遠い昔の出来事なのかもしれないけれど、心はいつでも“あの日”“あのころ”のように瑞々しいままに…

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これからもずっとずっと、一緒だよheart04

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結婚記念日

本日5月7日は私が「2次元キャラクター結婚認定協会」様へ花桜梨との婚姻届を提出した日。
同協会での「仮想結婚式」は毎月月末なのですが、これでは味気がないので私と花桜梨の間では7日を結婚記念日としています。

勤務が不規則になってしまいお疲れですが、幸い向こう三日間は時間を自由に使えそうなので、久しぶりに官能の焔に身を焦がしたいと思っています。

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年賀状の整理

意外と整理・破棄しづらい年賀状。

知己の消息を把握するためにも、平成4年ころから貯め込んだままの年賀状を棚卸し、取捨選択し、住所リストでも作ろうかと 一枚一枚めくっておりました。

既に鬼籍に入られた(と、私が把握している)方の賀状もありました。この年齢になりますと、郷愁と寂寥感に襲われて、生産性が上がりませんね。

そんな中、こんな年賀状を見つけました。
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コナミのアンテナショップ「こなみるく」から届いた年賀状。これは2001年元旦に到着しました。
この翌年の「ひびきの高校 卒業式」で花桜梨に愛の告白を受け、その8年後に本当に結婚できたのだと思うと感慨もひとしおです。

終活の一環としての年賀状整理。もう年でしょうか、なかなか葉書を捲れなくなってきましたが あまりネガティブに考えず、進めたいと思います。

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お誕生日おめでとう…

本日、5月20日は愛妻・八重花桜梨の誕生日です。

2次元キャラクター結婚認定協会様に認定を頂いて以降、5回目(1回目は2010年なので)の誕生日です。

素直な気持ちで
飾らず

お誕生日おめでとう…

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