映画・テレビ

マスターライセンスで遊んでみました

実際のところ、昨年末に到着していましたし 今年の1月に開封、動作確認も済ませておきました。

プレミアムバンダイで購入した「マスターライセンス」です。

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戦隊ヒーローは毎年見ているわけでもなく、この数年は殆ど視聴していません。
もう14年ほど前になりますか…私が一人暮らしを始めた頃に放送されていた作品です。

特にドギー・クルーガーが変身するデカマスターは大人の自分が見ても秀逸な意匠・立ち居振る舞い・声優だったと思います。

実は2005年の初頭に 当時の玩具の「マスターライセンス」を購入しましたし 今でも押し入れに入っています。

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けれどもしっかりと喋るギミックがあると云うことで 少々懐が痛みましたが購入しました。

当時の玩具に比べ 一回りほど小さいような気がしています。これはボタン電池に仕様を変えることで、よりリアルなスケールに落着させることができた証左ではないかと思いますけれどもね。

ひとしきり遊び 悦に浸りながら週末の夜を過ごしています。

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ウルトラセブンの声優が変わるのなら

山﨑勝之さんが適任だろうな、と思う。

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…それだけ。

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DX ウルトラゼロアイNEO スペシャルver.

過日発信した「劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!」の鑑賞日よりも早く、こんな物が拙宅に届きました。記憶が曖昧ですが3月17日だったようです(伝票で確認しました)。

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プレミアムバンダイでオーダーしておいた「DX ウルトラゼロアイNEO スペシャルver.」。

私にとっての「ウルトラマンゼロの立ち位置」というのは、

★作品世界におけるヒーローとしてのウルトラセブンの後継者として
★意識の中でウルトラセブンの人間態を演じていた人物を忘却・排除する燭光として

二重の意味で期待をし続けている存在です。

30数年(2007年の“決別”当時)にわたって愛好してきたヒーロー。その人間態の演者と間近で接してきた期間は 1998年9月~2007年8月の概ね10年間でした。反復的に飲食店を訪問し、後援会のイベントに参加し 一応“知らぬ顔ではない愛好者の一人(実際、名字を呼び捨てで呼んでもらえていた時期もありました)”にまでなった私。
出会って8年が経過しようとしていた2006年の夏に被った、私に対する背信行為(詳細は非公開です。某SNSでご一緒している友人群にはそのいきさつを開示しています)に端を発した 同人物に対する不信感は希釈されることなく類似行為の積み重ねで深まるばかりでした。

「あの日」を発端にして その年にさらに一度、感情的に釈然としない仕打ちを受けました。そして2007年の夏には、古くからの同好の士がイベントの席において多くの人間の前で面罵された という情報に触れるに至り、私は完全に当該演者に背を向けることにしました。

こういう発信をすると、巷間云われがちですね?
「演者という個人と、役柄を混同し 当該人物の経営する飲食店で非常識な行動をしたのではないか?」
もちろん答えはNoです。むしろ、唯々諾々と当該人物の理不尽な要望に「惚れた弱み」で従って来続けたという方が適切でしょう。

「たまたま機嫌が悪かったのではないか?演者とて神でも(劇中のような)ヒーローでもないのだから」
みたいな声も、ネット内の擁護派さん達の発言の中に見受けられます。
2006年の夏、2006年の年末と 当方に落ち度がないにもかかわらず一度は粗暴に振る舞われ、一度は“年末の挨拶に握手を”と差し出した手を最後の最後まで握ってくれなかった。
気持ちが萎えてしまったので2007年3月のイベントはキャンセル。
そういう被害を知らずに無防備に近づいた同好の士を理不尽に使役し、いわれなき罪状で面罵してしまう。
これのどこが「たまたま」なのでしょうか?

私も彼も「会費を払ってイベントに参加した1ユーザー」に過ぎない。何の権利があって使役し、思うとおりの成果が得られなかったからと罵倒したのか。

時間とお金の無駄でしょう。

まぁ・・・このブログを徒に汚したくはないのでこの辺にしますか。

前述のような理由から、私はウルトラセブンに比肩する乃至凌駕するウルトラ作品/ウルトラヒーローをチェックし続けてきました。

もちろん作品としての「ザ★ウルトラマン」、キャラクターとしての「ウルトラマンジョーニアス」はセブンに肉薄し、部分的には凌駕できている存在だと信じ続けています。

2007年以降はさらに特撮キャラとして、セブンを凌駕する存在を探し続けてきたわけです。

皮肉なことに決別の二年後、セブンの息子という触れ込みの、型破りなキャラクターが登場し、「父親」の影を払底してくれそうなので ウルトラマンゼロの登場当時から熱い視線を送り続けてきました。

テレビ作品「ウルトラマンジード」における活躍をもって 十分セブンを淘汰するに足るキャラクターだと確信できたので 今般変身アイテムである「ウルトラゼロアイNEO」を購入しました。

特別仕様のため再生できる台詞は53種類とのこと。本稿発信時点でそのすべてを再生できているわけではないのですが ゼロと、ゼロに憑依されるサラリーマン“伊賀栗レイト”の声を手頃に楽しめると云うことでこれは“買い”だったと思っています。

私のつたない文章よりも、動画で同アイテムの楽しさを確認されるのも一興かと思います。

こちらをクリックして、商品の魅力を感じてみてください。

音声は上記動画に譲りますが一言加えておきますね。

実際パッケージから取り出し、手にしたときの感触というのは成人男性の掌にほどよく収まるサイズ、またエッジもきつくなく、不快な要素はありませんでした。四六時中持ち歩くわけにも行きませんが 質感・重さ・プレイバリュー・・・払った金額以上のパフォーマンスを返してくれていると思っています。

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劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!

一昨日、3月24日(土曜日)に近隣の映画館で鑑賞してきました。

劇場までのアクセスが不便で、なおかつ1日に2回しか上映しないという情報が入ったため、前夜遅くまで仕事だった老体(笑)に鞭打って6時過ぎに起床。身支度を調えてスタコラと車中(電車)の人となりました。
駅の売店で買ったおにぎりを頬張ってから手を洗い、バス停へ・・・
予定通りにバスが到着してくれました。ま、私がいたバス停が「始発」ですので 途中の交通事情でバスが遅れる、ということはほぼないのでしょう。

10分ほどの乗車時間だったと思いますが、映画館のある商業施設に到着。ここに来るのは4ヶ月ぶりでした。

公開してから3週間が経っている&他の映画の封切り日というわけでもなかったため 映画館としてはがら空きの状態。

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3月24日から配布された入場特典のカードです。

チケット販売機でチェックイン手続き(座席指定の券の購入&出力手続き)を済ませて売店に(笑)

映画鑑賞に行くと必ずパンフレットを買ってしまいます。映画館での映画鑑賞を始めて40年ほどたっていますが、今までに映画のパンフレットを手にできなかったのは「魁!!男塾」「聖闘士星矢 真紅の少年伝説」のみ。その二作品のパンフレットも 後に商業施設の催事で入手できましたので 打率としては10割ということになりますね。

パンフレットに加えて(使いもしない)下敷きと(遊びもしない)限定フィギュアも買ってしまいました。

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フィギュアは「ウルトラマンゼロビヨンド バルキーコーラスver.」
バルキーコーラスというのはゼロの必殺技の名前なんですね。

さてこの「ウルトラマンジード」。ウルトラマンゼロの永遠のライバル(え?)であるウルトラマンベリアルの息子という触れ込みの 異色のヒーロー。人間態“朝倉リク”を演じるのは、かつて「ベリアル銀河帝国」でジャンボットと一体化する少年ナオを演じた濱田龍臣氏。まだお若いので「氏」ではなく「さん」「くん」でもいいでしょうか?私がテレビシリーズも結果として全エピソードを視聴した、最近では珍しいウルトラ作品です。

土曜の朝はいろいろとストレスフルであり、同作品に登場する敵性キャラクター“伏井出ケイ(ふくいで・けい)”の「かなりやばい」キャラクターに圧倒され ストレスが増幅されていました。
テレビシリーズ終盤で惨めに死んでくれたので 一応 溜飲は下がっていますが、大スクリーンで「彼」が現れたりはしまいかと戦々恐々でした。

幸い、彼との再会はなし。

代わりにジードにとっては先輩格のウルトラマンオーブ&(オーブを付け狙う、彼のライバル)ジャグラスジャグラーが登場していました。

ストーリー紹介は専門のサイトに当座、お譲りします(後日拙稿にて加筆するかもしれませんが)。
あ、こういうときは「ストーリー紹介をじーっと書いていてもどうにもならねぇ!他サイトの力、お借りします!」とかいえばいいのかな?

さて感想です。

事前にネット内の知己から事前情報を幾ばくか得ていました。

楽しみにしていたのは「ベリアル銀河帝国」以来、ウルトラマンゼロの仲間になっているウルティメイトフォースゼロの客演・・・でした。

劇中の敵性キャラクター“ギャラクトロン”を他の宇宙で倒す描写や、クライマックスで主人公・朝倉リクの生活する宇宙に援護を行う程度。
強く非難するほどではないですけれども、彼らの活躍を楽しみにしていた身としては、ちょっと寂しかったです。

テレビシリーズからの仲間である鳥羽ライハ、愛崎モア、ウルトラマンゼロと一体化する伊賀栗レイト、シャドー星人ゼナ達も「後日談」にふさわしい形で登場していました。
そこに あまり馴染みのないウルトラマンオーブ/クレナイ・ガイ達が自然な形で交わっていました。適度な時間配分での謎解きや格闘シーンがあり 数次の変身・格闘・光線シーンが織り交ぜられていく展開。
短時間の劇場作品としてはまずまずだったと思います。

さて、今回の映画を鑑賞して「これは画期的なことだ」と個人的に拍手を贈りたくなるような出来事がありました。

それは

ウルトラセブンが全く声を発しなかったことです。

ゲストキャラクターとして映像には登場します。M78星雲/光の国で ウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラマン、ゾフィーらとともに登場し、マントを羽織って頷いているだけですけれどもね。

私もこれまで「ぼかしながら」発信を続けてきましたが、古くから「ひびきの高校連絡帳」に遊びに来てくださっている方の中には、薄々感づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私はウルトラセブンが好きです。人間態も好きです。
けれども
人間態の演者と配偶者、それらの取り巻きの接客態度の悪さ、ありきたりの社会人としてのマナーの悪さ
に憤慨・辟易し、2007年の夏を以て“彼(彼ら)”に背を向けました

ウルトラセブンが「あの御仁」の声で喋ることに、もううんざりしていました。

最近のウルトラ作品にも高確率で客演し、オリジナルの声で発言・会話をし、おいしいところをかっさらっていく。そんな彼の出番が絶たれることを、今か今かと待ち望んでいました。
別にそれを期待して劇場に足を運んだわけでもなかったのですが、思わぬ形でウルトラ兄弟が登場し、そのくせ喋る機会が与えられなかったシーンを大画面で見るという僥倖に 快哉を叫びたくなりました。

話が蛇行しましたね。
テレビシリーズ「ウルトラマンジード」を応援してきた老若男女の方々、また(私は腰を入れて視聴していませんでしたが)「ウルトラマンオーブ」を知っている方々にとっては、素敵な映像作品に仕上がっていると思います。

もちろん尺が短い中で、ミニマム3名(ジード、ゼロ、オーブ)に見せ場を与えるのみならず、ウルティメイトフォースゼロを絡め、M78星雲のウルトラマンにもスポットライトを当てる訳ですから、ちょっぴり薄味ですし お話の重厚さという点では「傑出した存在とはいえない」ですけれどもね。

私にとってはいろいろな意味で気分が良くなる作品でした。

【お蔵だし】

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「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」公開時に入手しました。

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「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」公開時に入手しました。

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↑同じく「~ベリアル銀河帝国」公開時に劇場で購入しました。

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ウルトラマンジョーニアスのメダル

ひょんなご縁で分けてもらえました。

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驚きですが ジョーニアスの肖像にはfrom Planet U-40と刻印されていますね。
作り手は結構なこだわりを持っているようで…

まずは入手記念にアップしておきます。

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ウルトラマンジョーニアスの“フィギュア”と“ウルトラカプセル”

アニメ作品「ザ★ウルトラマン」が好きです。

これは自らが「再評価をした」ということではなく、放送当時の昭和54(1979)年当時から、並み居るウルトラ作品&ウルトラヒーローとして高順位に遇しています。

これまでのブログ記事の中でも言及してきましたので 今回は蘊蓄・こだわりについてはスルー。

こちらの写真を披露します。

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バンダイ・アルティメットソリッド「ウルトラマンジョーニアス」(フィギュア)

ウルトラカプセル「ウルトラマンジョーニアス」
です。

フィギュアは2013年2月9日に入手。5年も経っていたのですね。ディスプレイケースの中に保管しており、色あせもしていません。
ウルトラカプセルは「ウルトラマンジード」劇中に登場するアイテム…ですが、劇中にジョーニアスは登場しません。

最近はジョーニアスが他のウルトラヒーロー同様に注目度を高めているようですね。
うれしい反面、少々寂しい気もします。この辺はB級乃至地下アイドルを応援している人たちの感情に近似なのかもしれませんが。

作品としての「ザ★ウルトラマン」とキャラクターとしての「ウルトラマンジョーニアス」については、折に触れて言及していきたいと思っています。

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早川健/快傑ズバットについて書いてみます

ここしばらく、Amazonプライムの無料動画配信で快傑ズバットを視聴しています。

実は私はVHSビデオ、LD、DVDのソフトとして快傑ズバットは過不足なく持っています。
しかしながら再生機械が機能しなかったり(VHS)、直ぐに手元に取り出して再生できない(LD & DVD)状況にあるため、ここ10年近くは「腰を据えて視聴する」ことができずにいました。

Amazonプライムで無料動画が視聴できる旨知ったのは、職場の同僚からでした。3年ほど前からプライム会員になっていたので「これは見るしかない」と思ってサイトにアクセス。いの一番に「快傑ズバット」を検索しましたが 当初はヒットしませんでした。
仕方なく「仮面ライダーV3」「秘密戦隊ゴレンジャー」「特救指令ソルブレイン」などの宮内洋作品を見て我慢していましたが この度晴れてズバット、否、早川健さんの勇姿に再会できることになりました。

さて「思い出は美化されやすい」と申しますが、ある意味正鵠を射ているな、と感じました。「秘密戦隊ゴレンジャー」を瞥見した際、当時はキラキラしていたアオレンジャーの活躍が 少々薄味に感じられました。これは限られた尺(20数分という放送時間)の中で、5人のヒーローを過不足なく活躍させる視座に立った場合やむを得なかったのかもしれませんが、アオレンジャー/新命明(しんめい・あきら)目当てに視聴をすると、どうしても物足りなさを感じてしまいました。

宮内洋さんが主役級として出演されたヒーロー作品の時系列としては「V3」「ゴレンジャー」に次ぐ三番目の作品ですが 宮内さんが自ら代表作と発信される通り 今視聴しても“濃い”味わいを楽しめました。

親友・飛鳥五郎を殺害した犯人への復讐を主目的にさすらいの旅を続ける私立探偵・早川健(はやかわ・けん)。行く先々で市井の人々を苦しめる“やくざ者”をおちょくり、いなし、お約束の「用心棒との武芸(&奇術)対決」。

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かつて宮内さんは「悪がどれほどふざけた立居振舞をしていても、ヒーローは真面目に悪を倒さねばならない」と仰っていました。ときには早川健自身が“ふざけた”立居振舞をしますが、最後は必ず市井の人の安全バーゲニングチップにしてピンチに晒され、宮内ヒーローおなじみの“青タンダメージ顏”で袋叩きに遭う。

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勝利(?)を確信して醜悪な勝鬨をあげる悪党たちの耳に轟くスバッカーのエンジン音。敵陣のど真ん中に飛び込み、高笑いで悪を震撼させる真紅の男!

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ヒーローとしてのズバット(早川健の着用する“ズバットスーツ”)の意匠も秀逸。5分間に制限されているズバットスーツ着用時間の設定は、物語が進むにつれて敵陣営にも知られることになり 手強さを増す用心棒の攻撃と相まって緊迫感を煽られていきます。
バイプレイヤーにも「昭和40年代変身ヒーローっこ」であれば馴染のある方達が多く(変身ヒーローの主役級からヒーローの支援者、悪の組織の大幹部まで)、最後の最後まで飽きさせません。

ネタバレは控えますが「昭和40年代変身ヒーローっこ」であれば脊椎反射的に“安心してしまう”あの俳優さんを“ああいう風に起用するか!?”と 感心せざるを得ません。

宮内洋さんの「身体の何処を傷つけても“正義のヒーローの血が流れてくる”と確信できる演技」はCG全盛の昨今のヒーローの追随を全く寄せ付けないこと請け合いです。

♪「快傑ズバット」との出会い♪
ここからは私事です。
昭和52年2月2日。この時期 私はまだ小学校3年生。9歳でした。
私の母校の小学校は、自治体教育委員会の指定で「体育教育の研究校」に指定されていたらしく、学校あげて、常軌を逸した体育授業、行事、それに付帯関連する活動が盛んでした。更に難儀だったのが私個人が所属する学級の担任でした。3年次の担任は体育至上主義を体現する偏った思想・嗜好の老婆で、要するに「体育ができない児童」には容赦ない罵声を浴びせ、打擲・折檻する 畜人鬼のような人物でした。
そんな生物(なまもの)に生活の大半を支配され、登校拒否直前(大人目線であれば既に登校拒否だったのかもしれません)まで追い詰められた私。
姉と共用していた勉強部屋に置いてあった室内アンテナ式の白黒テレビの画面の中でギターをつま弾く早川健と出会い「大きな面(つら)をしている悪党」を軽くいなしてしまうキザな姿に 狭量な担任教師に抵抗したい自身の欲求が見事に重なり 放送初回にして拍手喝采を贈ったものでした。40年を過ぎてなお、快傑ズバット、というよりも早川健さんは 凡百のヒーローが束になってかかっても追随することのできないヒーローとして私の心の中で生き続けています。

♪宮内洋さんからの手紙♪
レスキューポリスシリーズ第二作である「特救指令ソルブレイン」がリアルタイムで放送されていた平成3年11月。私は拙宅近隣の商業施設で宮内洋さんと“再会”しました。実は昭和56年7月26日、「全く同じ商業施設」において宮内さんはアクションショーに登場されており 実に10年ぶりの再会となった次第です。
勿論
「10年前もここでお目にかかったんですけれども…」
「えぇっ!?オレ、10年前もここに来ていたの?それでキミ、また来てくれたの?」
程度の会話しかできませんでしたが「アクションショーの興奮冷めやらぬうちに」と とある提案(宮内さん演じる“早川健”を主人公においたドラマ)を送付したところ、更に数日後、宮内さんから直筆の手紙を頂きました。
「サイン色紙」であれば、事務的に何枚でも(失礼)書かれるかもしれません。しかしながら…手紙です。

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サインとは全く異なる わずかな時間・労力であっても私の為だけに便箋に向かい、私に語りかけるためにペンを走らせてくれたという事実が私にとっては名状しがたい幸福です。
以降平成5年頃まで生活圏で開催される「宮内洋アクションショー」には足繁く通いました。
そして某動物園でのアトラクションではついに(当時の定番だった)正木俊介本部長ではなく、早川健のウェスタンルックで登場!
24歳だった私は“ズバット”劇中の寺田オサム少年に負けじと「早川さぁぁぁんっ!」と声援を贈ったものです。

ファン(おおきなちびっこ)をいつまでも大切にしてくれる宮内洋さん。
「演じた役柄と俳優さんご本人は別」
という言葉は慣用句のようになっていますが、少なくとも宮内洋さんと早川健は限りなくイコールだと言い切れます。

そんな“早川さん”の活躍を改めて見ることができるなんて…僥倖ここに極まれりです。

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マットアローと共に

平成29(2017)年4月12日、歌手のペギー葉山さんが亡くなりました。

広く知られていることかとは思いますが、ウルトラマンタロウにおいて「ウルトラの母」人間態である「みどりのおばさん」&ウルトラの母(の、声)を演じられた方。

調べてみて驚きました。

「ひらけ!ポンキッキ」内で道徳的なことを子供たちに諭すおばさんとして活躍を始めたのも同時期だったんですね。
少々けばけばしい風貌に困惑しましたし 「いやいや」属性の感情もあった幼稚園の頃、ポンキッキのおばさんの言うことに首肯するのは抵抗があった反面「ウルトラの母」「ウルトラマンタロウのお母さん」の言うこととあっては表だって刃向うこともできませんでした。

時代も時代です。まだまだ「戦うヒロイン」の前例が潤沢でない中 後に国民的・世界的なヒーローコンテンツの雄となるテレビ作品で「太陽のよう」な母親像を確立してくれたことについては感謝の念を禁じえません。
また、ウルトラマンタロウ最終回での「光太郎さん、とうとうあなたも見つけましたね バッヂの代わりに生きる喜びを手に入れたのです」という台詞が大変印象的でした。

これからはご主人の伊吹隊長の操縦するマットアローと並行し ウルトラの星を目指して長旅を楽しんでください。

お疲れさまでした。

さようなら “おかあさん”

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ビームフラッシャーの所在

身辺をいろいろ整理していますが、大切にしておきたいものがあることも確か。

以前紹介した「ザ★ウルトラマン」の変身アイテム「ビームフラッシャー」のコンディションが心配で、家探しをすることになりました。

結論

無事でした(^_^;) マンガン電池もパッケージの中&本体になく、液漏れの心配も無し。

所在は 私自身にわかるように備忘的にしておきます。

ゼロ>健太>アスカ>沙希>のさき(笑)

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キャリー・フィッシャーご逝去

年末に訃報が飛び込んできましたね。

STAR WARSでレイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャー女史が亡くなりました。
私にとってSTAR WARSは6作で終わり。
理由はジョージ・ルーカスが“そう(嘘を)言っていたから”。
私が小学生の時に呼んだ「スターログ(日本版)」には間違いなく「9部作」との記載があったのに、ジョージ・ルーカス本人が「そんなことは云っていない」というのだから「ああ、そうですか」で終わり。

「特別篇」だのなんだのと、御託を並べて「クラシック」作品を自らレイプしてしまったジョージ・ルーカスの遺産につき合うのは6作までだと思って日々を過ごしてきました。

とはいえ、演者にはさして罪はないですからね。

お若くして後の大作となる作品のヒロインを演じられ、その後波乱万丈の人生を歩まれ…心ならずも心身が疲弊されていたのかもしれませんね。
サー・アレック・ギネス氏やケニー・ベイカー氏と睦まじくお過ごしください。

合掌


映画「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫役で知られる米女優のキャリー・フィッシャーさんが27日朝、ロサンゼルス市内の病院で息を引き取った。60歳だった。


 ニューヨーク・ポスト紙電子版などによると、フィッシャーさんの娘ビリー・ロアードさんの広報が声明を発表。


 「ビリー・ロアードが非常に深い悲しみとともに、愛する母キャリー・フィッシャーが今朝8時55分に亡くなったことを認めます。世界中に愛されていた彼女は、この上なく惜しまれるでしょう。家族全員が、皆さんの同情と祈りに感謝しています」とコメントしたという。


 フィッシャーさんは最近、出版した回顧録「The Princess Diarist」のPRなどで英国を訪問。23日にロンドンからロサンゼルスへと向かう飛行機の中で、着陸15分前に心臓発作を起こし、機内で心肺蘇生法が施されたが、意識不明の状態だったと報じられている。空港に到着後、ただちにUCLAメディカルセンターに運ばれたという。


 一部では危篤状態とも報じられる中、フィッシャーさんの弟トッド・フィッシャーさんが23日、米情報番組「エンターテインメント・トゥナイト」のインタビューで、フィッシャーさんが集中治療室に収容されていることを明かした上で、「容体については、私たちも今は何もわからない。最善を祈るだけです」とコメントしていた。


 フィッシャーさんはつい最近、回顧録の中で、「スター・ウォーズ」シリーズで共演していたハリソン・フォード(74)と過去に不倫していたことを告白し、話題を呼んだばかりだった。


 ポスト紙電子版などによると、フィッシャーさんは母親で女優のデビー・レイノルズ、娘のビリーさん、弟のトッドさんらにみとられ、息を引き取ったという。

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