日記・コラム・つぶやき

手帳の季節

今年は酷暑が続き、今もなお沈静化したとは思えないですね。
文具店や書店を巡れば来年の手帳が並んでいるので 早速購入しました。

私は毎年T書店のものを使っています。

同じ品番を選んでいるのに色が違って困惑します(こういうケースは二度目です)。

けれども 道具と思えば腹も立ちません。

これからも同じものを使うのでしょうね。

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別れの予感(笑)

暑いですね。

今年は「水に浸して絞って首や額に巻くと冷感を得られるタオル(?)」や 冷感を得られるネックリングなどを重用しています。

私がリアルタイムで装甲騎兵ボトムズを楽しんでいた1983年とは、暑さの質がことなります。

熱中症らしき症状で職場を早退したことも 今年は2度あります。

さて、時候の挨拶はさておき、別れの予感を感じさせる出来事がありました。

別に昨日今日始まった話題ではなく…1年半ほど前から…実現させたくない予感として認知していたことです。

先日性格判断をしたところ
「人を応援することに喜びを感じる。けれども、応援する相手に深入りしすぎて、傷つくことが多い」
と判断されました。

これまでも
元・プロレスラー、現役プロレスラー、女性アイドル声優、世間一般にいうアイドル、ガールズバンド、ウルトラ作品出演俳優など…多くのタレントさん/有名人/あこがれの人を応援してきました。

今般「この人だけは」と認識していた方との別れの予感が発露しました。

これから先は言わぬが花でしょうね。

それでも私は「ひびきの高校連絡帳」を続けます。

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アントニオ猪木展に行きました

6月22日にたまたま都内に出る用事があり、都営新宿線の電車に乗ったのですが。車内にアントニオ猪木展の宣伝ポスターが。

当時を済ませてからでも立ち寄れそうだったのですが、一応「いつも行動を共にしている」高校時代の友人にLINEで連絡。

あいにく都合がつかないというので単独での行動になりました。

展示物も興味深いものがありましたが グッズが少々お高めだったかな。

それなりに「おみやげ」として購入しましたが、財布の中身が(クレジットカード払いでしたから「預金残高」が)寂しくなる結果になりました。

でも 一期一会ですからね。

私が応援した、2人目の「変身しない/怪人・怪獣を倒すことを生業としない」ヒーロー。

一時間以上滞在したようで、帰宅時間が大幅に遅れましたが それなりに満足のいく展覧会でした。

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決裂がかけていませんでした

ちょっと前に同僚がなくなり、気持ちの整理がつかずに筆が止まっていました。

近々寄稿しますのでお待ちください。

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とある決別

詳細は明日以降に寄稿します

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母の介護をしています

介護というのは大げさですが、体調を崩しがちな母に日々のペースを乱されがちです。

数十年前は立場が逆だったのでしょうから、可能な限り丁寧に対応しています。

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すっかり冬ですね

ボトムズ40周年展以来の起稿となりますが、たいして時間がたった風でもないのに猛暑から極寒(?)へ。

皆様お元気でしょうか。

もうじき「あの方」と対面して15年になります。
今年も小さなサプライズを企画して差し上げようと思っています。

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失うことの怖さ

1月上旬からトラブル続きです(^_^;)

一つ一つ丁寧に対応・解決していますが どうなることやら

まずは近況報告でした

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プリキュアに一区切り

2010年12月13日のこと。
当時「巡礼中」だった私は東京都中野区のT興業という会社の面接を受けに行きました。
詳細は割愛しますが結果として不採用。
「ああ、この会社も多分ムリ(不採用)だろうな」と悟っていたので、帰路についたものの「映画を観て帰ろう」と思って 錦糸町で下車しました。
困ったことに当該映画作品の上映は(旬を過ぎていたのか)夕方の一回だけ。
待ち時間が長すぎたので仕方なく家路につきました…が、自宅最寄駅を通過した先にある駅の傍にも映画館があることを思いだし、そちらで鑑賞することになりました。

それが
「映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」
でした。

プリキュアの存在を知ったのは2010年の半ばだったと記憶していますが「知った」からといってすぐにドハマリしたわけではありません。
心ならずもアルバイトをしていた当時(の、とある日)に 近所のスーパーでプリキュアデザインのサンタブーツを見つけてしまい、その可愛らしさに惹かれてしまった、というところです。

テレビシリーズは終盤を迎えており、正直「(テレビシリーズの方は)なんだかよく分からないうちに終わってしまった」との印象しか抱きませんでした。

その後、東日本大震災の直前にスタートした「スイートプリキュア♪」から本格的に視聴を始め「スマイルプリキュア!」「ドキドキ!プリキュア」「ハピネスチャージプリキュア!」「Go!プリンセスプリキュア」と視聴を重ねました。
「Go!プリンセスプリキュア」視聴時&「プリキュアテレビ放送555回記念日」である2015年6月14日、運命の&原因不明の骨折に見舞われ、後に身体障害者となる道を歩んでしまいました。

当時は某大型商業施設で勤務しておりましたが、お局様のハラスメントが酷く、「魔法つかいプリキュア!」「キラキラ☆プリキュア アラモード」は視聴できませんでした(それほどにハラスメントが酷く「視聴意欲」すらない状態でした。一応録画してあるので「気が向いたら」視聴できる状態ではあります)。

お局様からのハラスメントに慣れて(いいことではない)、多少余裕が持てるようになったので「HUGっと!プリキュア」から視聴を再開。
「スター☆トゥインクルプリキュア」視聴の時代に現在の勤務先への就職が決定。
そして
「ヒーリングっど♥プリキュア」
への視聴に及びました。

「地球をお手当て」をテーマにしていた作品でしたが 皮肉なことに、このシリーズの放送中に私は「日本人の死亡原因」として名高い疾病の疑いを持たれて(2015年以来の)入院に追い込まれ、退院直後には父が他界する、という事態に見舞われました。
作品も所謂「新型コロナウイルス」問題の影響で 放送が滞ったりしましたが、なんとか完走して貰いましたし私も「一話も見逃すことなく」視聴を終えました。

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例年、所謂「推しメン」を決めてくるのが通例でした。
推しメンがいないシリーズもありました。誰にも魅力を感じられなかった、という時もありましたし、誰もが魅力的で決められなかった、という時もありましたが 推しメンを決める際のルーティンは「センターは推さない」というおかしなものでした。
見直してみると
ハートキャッチプリキュア!/キュアムーンライト
スイートプリキュア♪/キュアビート
スマイルプリキュア/キュアビューティ
ドキドキ!プリキュア/不在(辛うじてキュアハート)
ハピネスチャージプリキュア/不在(辛うじてキュアハニー)
Go!プリンセスプリキュア/キュアマーメイド&キュアスカーレット(←2人(笑))
魔法つかいプリキュア/不在(視聴せず)
キラキラ☆プリキュア アラモード/不在(視聴せず)
HUGっと!プリキュア/キュアエトワール
スター☆トゥインクルプリキュア/キュアセレーネ
と センターが推しメン(候補を)一度だけ「かすめた」事がありますが 自分のハートを射止めた存在に「センター/ピンク」の影は殆ど見られませんでした。

「ヒーリングっど♥プリキュア」では その常識が瞬時に破壊されました。
元気いっぱいではない
おバカキャラでもない

冒頭、病弱な描写で私の視界に飛び込んできた少女。

あれこれ言う機会があったら加筆しますが 彼女の破壊力(ビジュアル&言動)に私はノックアウトされてしまいました。

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更に特筆すべきは演者(声優)。
主人公の母親役に村井かずささん(八重花桜梨役)
敵のボスキャラに郷田ほづみさん(キリコ・キュービィ役)

「ひびきの高校連絡帳」の管理人としては「盆と正月が一緒にやってきたような」演者の組み合わせでした。

プリキュアの特徴として、物語の終盤には敵陣営の幹部(の一部乃至全部)と 和解したり、問題を先送りしたり、無垢な存在に転生させる手法が頻発していましたが、今回は久しぶりに対立勢力を ほぼ「殲滅」させる方法で終息させました。

今シリーズの対立勢力「ビョーゲンズ」の立ち居振る舞いは 腹に据えかねる側面があったので、個人的にこれは「あり」だと思い、抵抗なく受容できました。

ストーリーも珍しく(失礼)一貫性を損なわず、最後まで完走してくれました。

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キャラクターの魅力、物語の魅力、演者の豪華さ、音楽、主題歌…そのすべてが限りなく「満点」でもあり
父の他界
私の(命に関わる)病気に絡んだ入院
など 様々な出来事に併走してくれた作品でもあったので、私は「ヒーリングっど♥プリキュア」を以て、プリキュアからの距離を長めにとろうと思います…ニュアンスとしては「卒業」ではなく「休学」ですね。ええ、毎週日曜日の朝になれば、「その前」のニュース情報番組を見て、その延長線上で「トロピカル~ジュ!プリキュア」が目に飛び込んできます。
テレビ局を変えません。
けれども
席を立って歯を磨いたり食器を片づけたりしながらの「片手間的な」視聴に変えています。今のシリーズをどうこう言うことは避けます。
今の主たる視聴者にとっては 大切な作品でしょうから。

話が蛇行しましたが、私はキュアグレース/花寺のどかとの思い出を大切にして、「中の人繋がり」で のどか嬢の母親の夫の座に帰還しようと思います。可愛らしい「娘」を得たと思いつつ(笑)

これからもプリキュアシリーズが続き、主対象にも そうでない人にも 心の潤いを与え続けてくれることを祈っています。

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おかしな夢を見ました

人様に読んで頂くような内容ではないのですが
あまりにも強烈で、内容も鮮明だったので記録に残しておきます

【視聴時間】2021年2月14日13時46分~14時前後

a:私は「現実の私のプロフィール(年齢、職業、ステイタス)」で意識を持っていて 行動している。
b:社用で「お遣い」をたのまれ、何故かパラグライダーで目の前に開けている河川を渡ることにした
c:河川のイメージは、おそらく東京メトロ東西線・原木中山駅周辺(鉄道沿線)に流れている河川に見えた
d:対岸が見えていたにもかかわらず、いざ パラグライダーに乗ると対岸は見えなくなり、周囲は薄暗くなり、水面は灰色の大河に変わった
e:行けども行けども対岸にたどり着けないところで 意識を失った
f:気づけば丁寧にパラグライダーを畳んで 民家と思しき地域を歩き始めた
g:目の前にキャンピングカー&キャンピングカーで旅行を楽しんでいると思しき老夫婦が現れたので「ここは何県の何市なんでしょうか」と聴いた
h:「会社の遣いで外出しているので、すぐに戻らねばならない。鉄道の駅を教えて欲しい」と依頼をしている
i:老夫婦は「そういうことなら我々が送り届けてあげます」と言ってくれて 老夫婦は訪問先乃至友人のお宅と思しき木造のアパートの玄関にマジックで「約束はキャンセルします」と書き込んだ(←玄関先にマジックで書き込みをする神経は分からなかった)
j:私は出発前に「トイレに行ってきます」と断って「小」の用事を足した。そのトイレというのが 何故か地下にあり、単独で降りることは出来ても、昇ることが出来なかった(アラジンの魔法のランプではないが このまま閉じ込められるかと思った)
k:老夫婦とは別の 比較的若い女性が私に手を差し伸べてくれた
l:kとは別の 更に若い女性も手を差し伸べてくれた
m:「八重さんが単独でトイレから出ることが出来ないわけは 八重さんを助けてくれたら私が教えてあげる」とkの女性がlの女性に話していた(kの女性は私が「身体障害者」であることを知っていた(ことを夢の中の私は知っていた))
n:lの女性の手を握りしめた瞬間、目が覚めた

とにかく「行けども行けども対岸が見えない 灰色の大河」の様子が印象に残りました。

…まるでタイバス河だった…

郷田さんの演じるネオキングビョーゲンのことが気になったのでしょうかね…

あくまでも備忘です

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