アニメ・コミック

ハッピー バレンタイン! サー!

本日平成29(2017)年2月14日

私は居住地域最寄にあるアニメイトに行って参りました。
目的はアニメイト限定企画「ご注文はうさぎですか?? バレンタインお配り会」に参加(?)するためでした。

アニメ「ご注文はうさぎですか?」と第二期の「ご注文はうさぎですか??」も律儀に視聴してきた私。
バレンタインお配り会への参加は今回が(初回に続いて)二度目になりました。
昨年が二度目だったはずですが、一昨年の大怪我とそれに伴う通院・リハビリ、勤務その他の事情の為に参加出来ませんでした。
学生時代から通っていたアニメイトも近年所在地を変えており、当該アニメイトに最後に足を運んでから…結局まるまる2年が経過したことになります。

職場の同僚(若手社員)にも声をかけたのですが、生憎激務のために「午前中は寝ていますので」との理由で合流できないとの由。一人さびしくアニメイトに向かいました。
知己がそばにいるのといないのとでは「イベントに参加する」に当たって注ぐエネルギーが違います。
行列が出来上がっていた場合&トイレで席を外す場合の「順番の確保」などが悩みの種になります。
全開参加した時で勝手がつかめていましたが整理券が配布されるでなし、店舗のあるビル5階までのエレベーターが動き出す時間も不明…見ず知らずの“同好の士”の動きを気にしつつ、場の空気を必死に読み解きました。

実際にアニメイトの入っているビルに到着したのは8時40分頃。平日なのだからそれほど人は殺到しないだろうと思いましたが、閑散としていたのは最初の30分程度。その後はわらわらと同好の士が集まりはじめ、エレベーターの動き始めた9時30分頃には「長蛇の列」状態に。

店舗前に行列をなして待っていたところ、スタッフから「前倒し開店」のアナウンスが。

幸い私は行列の「先頭から3人目」だったので 危なげなくバレンタイン&バースデーカードとチョコレートを貰うことができました。

かつての私でしたら、ハイテンションになってしまい ついでに他のグッズも買い漁ったと思いますが 今回は手堅く頂くだけ頂いて帰宅。勤務のために身体を休めました。

戦利品はこちら。

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ごちうさキャライチオシでもあるリゼ(天々座理世)の「バレンタイン&バースデーカード」。
「ごちうさ」に登場するキャラクターは、誰もかれもそれなりに魅力的なのですが、私が推しているのはリゼと青山ブルーマウンテン先生(笑)
今日がリゼの誕生日ということもあってカードのデザインも素晴らしいですね。

後に別の写真をアップするかもしれませんが、無くなってしまうものがあるので(^_^;)

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こちらがバレンタインチョコレートになります。

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自ら命を絶った友人の遺作

縞のガウンをなびかせて 死地に赴く孤高の闘士

己の命を的にして 夢の蕾をはぐくむ男

闇に住まえし異形のもののふ

骸にせんとたぎる闘志

人面獣心の輩どもに 破邪の手刀冴えわたる

猛き心 阿修羅のごとく

たおやかな心 陽だまりの如し

乾坤一擲の手刀は

肩に背負った十字架の 重さに抗う魂の咆哮

朱に染まりし猛虎の仮面

其は無垢なる息吹の常宿

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タイガーマスクW(その2)

前回の発信から一週間ほどの時間が経過しました。
また、テレビアニメ「タイガーマスクW」の放送は毎週定期的に行われており、今夜(平成28年10月30日午前)、第5話が放送される予定です。

各話ごとのレビューになるか否かわかりかねますが、本稿では「第一印象」について愚見を披歴して参ります。

「W」の設定を目にした時には「またしても訳が分からない設定」という印象をぬぐえませんでした。

アニメタイガーの世界観を辛うじて踏襲していることは理解できますが 今風の表現をするのであれば「原作(前作)レイプ」に近似な内容なのではないかと感じています。
「タイガーマスク」の続編と云うのは、なぜこうも【初代(アニメの)タイガーマスク】の世界観を歪曲してしまうのか、理解しがたいところがあります。

気になった設定について記述しますね。

★ミスターXが復活★
アニメ第103話「あがく!虎の穴」というエピソードで彼は【間違いなく死んでいます】。半世紀も前の人物(実際には45~47年くらいでしょうか)が、なぜ「あの姿」「あの声」で健在なのか。
もしかすると
「スケバン刑事・麻宮サキ」のように、「あの声」「あの風貌」の人物に虎の穴が【「ミスターX」というコードネーム】を踏襲させているだけなのか。
柴田秀勝氏の声での再登場は歓迎すべきところですが、旧作のミスターXであるなら年齢は甘く見積もって70歳以上。こどもの感性で云えば100歳近いでしょう。
ファンサービスなのかもしれませんが、あまりにも非現実的な扱われ方に困惑しています。

★高岡
春奈は拳太郎の姪★
高岡拳太郎の姪ということは、ちびっこハウスに引き取られていた高岡洋子ちゃんの娘さんということですよね?
まずは…
なぜ洋子ちゃんが登場しないのでしょうか?そして、春奈の母親になっているということは洋子ちゃんは結婚しているはず。
では洋子ちゃんの配偶者は?洋子ちゃん自身は?そしてなぜ「洋子ちゃんの娘」であるにも関わらず苗字が「高岡」なのでしょう?
洋子ちゃんの配偶者を「婿養子」に迎えた?古風な道徳観を抱いている拳太郎がそんなことを認めるでしょうか?
万が一シングルマザーなのだとしたら…妹想いの拳太郎が「配偶者」を無傷で放逐したりするのでしょうか?

一体高岡家の家族はどうなっているのでしょうか?

★ちびっこハウス“OB”の不在★
前稿と主張が被ります。
二世のときも不満でしたが「ある時は視聴者の気持ちを代弁し」「ある時は(直人兄さん=タイガーマスクであることに気付かないじれったさに)視聴者の反感を買っていた」健太くんはどうしているのか?
その他のハウスの子どもたちは?
ヨシ坊は?ガボテンは?チャッピーは?ミクロは?



「今日は生きのいい魚を仕入れてきたんでおすそ分けだよ!」
と半壊しているちびっこハウスのドアをけ破ってくる健太くん
「いつもすまないわね、健太くん…ゲホゲホ…」
と嬉しそうに答える初老のルリ子さん…

そういうホッコリした描写がなぜできないのでしょうか?なぜ描写する気にならないのでしょうか?

これは妄想の域を出ないのですが
不動産会社(ガテン系の企業)の営業回りをしているガボテン
街の裏通りで小料理屋の女将をやっているチャッピー(笑)
のような、成長したちびっこハウスの面々の
姿も見てみたい。

「直人さん、あなたの努力を決して無駄にはしません。必ずこの子たちを幸せにしてみせます」と云っていたルリ子さん、そして子供たちの姿をちょいとでも見せてほしいのです。

★東ナオトなる青年がタイガーマスクになる不自然さ★
当時の視聴者が感情移入してきたちびっこキャラクターを悉くスルーして、得体のしれない若者にタイガーマスクを名乗らせる。
何故拳太郎が「彼をタイガーマスクに抜擢(?)」するに至ったのか、その辺が希薄。

★ルリ子なる名前の看護師★
もうここまで来ると、スタッフは旧作世代を愚弄しているのかと勘繰るくらいです。

若月ルリ
子と関係があってもなくても、収拾しづらい伏線を張ってしまいましたね。

高岡拳太郎の緊張感の無さ★
アニメ「タイガーマスク」第101話「虎の穴の処刑」の内容を知っている「当時の視聴者」にしてみると 別人ではないかと云いたくなるくらいの緊張感の欠如。
最終回に比肩するほどのトラウマ(直人兄さんと馬場先輩ではない)を当時の視聴者に与える凄惨な戦いの末に再起不能に近い傷を心身に負ったのではなかったですか?

「イエロォデビル、イエロォデビル、イエロォデビル!あっはっはっ…お前の眼を、潰してやるぅっ!」

グレートの前になすすべもなく蹂躙され続けた若者の後の姿が、言動が「あれ」ですか?
そして大切な大切な妹の遺伝子を継いでいる姪を虎の穴の「虎口」に送り込む?

あれはどうなんだ?
あの人はどうなっているんだ?

…突っ込みどころが著しく目立ちすぎます。

「プロレスを素材としたアニメ」としては面白いですが、アニメ「タイガーマスク」の続編としては(現時点では)違和感ありありです。

話が逸れますが

新日本プロレスに「タイガーマスクW」が現れたそうですね。
「ああ、またですか」という感じです。

佐山聡氏の格闘センスは天才レベルなのでしょう。少なくとも、佐山タイガーを中学生時代に応援していた“リアル世代”としては、佐山氏を天才と賞賛することにためらいの吐息を漏らすことはありません。
けれども私にとっては「タイガーマスクとはアニメの伊達直人のタイガーマスク」ただ一人です。
故に、今回の“W”の登場も…もう、どうでもよろしい。
中の選手の格闘スキルの巧拙なんて関係ない。「ああ、またこういういう形でタイガーマスクを使うんですね」という感じです。

辛辣な表現も、アニメ「タイガーマスク」と同作品の主人公「伊達直人」を愛し、敬慕しているが故とご理解頂けますと幸いです。

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平成13年に購入していたものの、タンスの肥やしになっていたタイガーマスク(アニメ版)のマスクです。
昨年手術して以来、自分の命の長さについては懐疑的に見ております故、いい機会でしたので昨夜、着用してみました。

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タイガーマスクW

平成29年10月1日深夜(実際には2日早朝)から「タイガーマスク(昭和44年アニメーション作品)」の続編「タイガーマスクW(たいがーますく・だぶる)」という作品の放送がスタートしています。

タイガーマスクを語る場合、同じ言葉/名前でありながら個々人によってイメージする「タイガーマスク」が異なるようですね。
拙稿内でも「くどいくらいに」「アニメのタイガー」「アニメの伊達直人」のような表現が散見されると思いますが、ご容赦のほど。

さて「タイガーマスクW」。アニメの「タイガーマスク」の正当な続編であるという点において、瞥見した瞬間魅力を感じました。
昭和56年に放送されたアニメーション作品「タイガーマスク二世」はどういう訳なのか漫画版「タイガーマスク」の続編として設定されていました。
大きく異なるのは「伊達直人が存命であるか否か」という点でしょう。
そして物語の結末も当然に異なりました。児童を守るために車にはねられ、絶命の直前に虎の仮面を川(どぶ川?)に捨てるという結末を迎えた「漫画」タイガーの続編として「アニメ」タイガーが再スタートしたのですからたまったものではありませんでした。

また「タイガーマスク二世」を名乗る若者も私が幼少時&“二世”放送開始直前期(昭和55年秋)に視聴していた アニメに登場する「ちびっこハウス」の孤児の一人ではありませんでした。

ちびっこハウス所属の男児と云えば、その筆頭は健太少年であり、次いでヨシ坊、ガボテンと続き、ほかには「名前の無い児童」がいたのかいないのか、分からない程度のメンバー構成だったはず。
二世になるのは健太くんが順当だと、誰でも思ったものなのではないでしょうか?

「宇宙プロレス連盟」だの「日の出スポーツ」だの、旧作にハマってきたリアル世代にしてみると、馴染めない内容でした。
そういう「当時のフラストレーション」が払拭されない状態で30年以上が経過。
アニメの伊達直人役の富山敬氏は鬼籍に入られました。
そして野沢雅子女史はタイガーマスクとは似ても似つかない、暴力至上主義のアニメ「ドラゴンボール」の主人公としてそのステイタスを確立(笑) 健太のケの字も出て来やしない(ムックでのインタビューに応じていたことは知っていますが能動的に「タイガーマスクの健太くんです」とは自己紹介していない、という意味です)。

そういうグジュグジュした感覚…おさらいすると

★伊達直人が健在であったはずのアニメと、落命した漫画のたすき掛けな設定
★全く馴染の無い「ちびっこハウス」の匂いがしない主人公・亜久達夫の登場(「こまどり学園」と云う孤児院の出身らしいですが 旧作には「全く登場しない」孤児院でしたね)
★旧作に比べると甘々の機関に落ちぶれた「虎の穴」
★二番煎じにもなれない「宇宙プロレス連盟」のレスラー(デザイン&スキル)

そういう不満に対する禊が済んでいない状態での「タイガーマスクW」の発信。

「今回こそ伊達直人さんのその後、アニメタイガーの世界のその後が少なからずみられるのだろう」と期待をしているわけなのですが…

キャラクターのネーミング、デザイン、(世界観の)設定…どれも及第点をあげられないような物足りなさを感じています。

少々長くなりましたので、これから少しの間、「タイガーマスクW」についての感想を 断続的に発信していきたいと思います。

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ファンタジー系のジュブナイルポルノ(の、アニメ)に進化は望めないのか

闘技場の戦士~another story~購入

昨年末からこの年始にかけて、掲題…ではなく上記のDVD作品(上下巻)を購入しました。

原作:わかつきひかる
イラスト:HIMA
フランス書院美少女文庫刊

フランス書院文庫に代表されるの官能小説群については「まったく読んだことがない」わけではありません(笑) 大学時代につい出来心で(^_^;) それから20代の半ばまで、立ち読みしたり購入したり…
けれども「男性がヤクザっぽい乃至不良少年」であったり「ヒロインが(物語世界において)叔母、義母、教師などの年上属性」に偏ってきており、どうしてもなじめなくなって敬遠していました。

別に「純愛→情事」に固執しているのではないおですが、ヤクザチックな男性というのは「自分に投影できない」要素が多過ぎですよね(^_^;)

反面、時折刺激を求めて「美少女文庫」の様な ライトノベルと官能小説の中庸を行くような作品 ~ジュブナイルポルノというのですね~ の表紙には目が行くようになっていました。

わかつきひかる女史(女性でしょうね?)の作品の中で特に和姦描写が主体となる作品を好んで手にする習慣がついてしまったのですが、美少女文庫版の「闘技場の戦姫」はなかなか楽しめる内容でした。

政治取引の目的で、敵対する国に国賓として招かれていたお姫様、スカーレット。同じくスカーレットの故郷の国に国賓として送り込まれていた敵対国の王子様が不慮の事故で亡くなってしまい、スカーレットに敵対国の憎悪が集中し、結果「剣闘士奴隷」に身を持ち崩し、毎日「惨めな敗北と残酷な死」を期待されながら闘技場に立つ。

戦う相手が狼だ、熊だ、象だと「ちょっと残酷すぎるだろう」といった動物たちであったり、生活環境にも恵まれず、毒の混じった飲料水を恒常的に飲まされているだのといった描写は、読者の憐憫の情を引き出すに十分でした。
原作では商人のグスタフなる青年に助け出され、ある意味ハッピーエンドを迎えました。

その小説の映像化ということで期待していたのですが…

内容は殆どが凌辱もの。ファンタジーのテイストや、ヒーロー(?)のグスタフの見せ場も全くなし。冒頭でヒロインのスカーレットが「燕返し」のような構えで剣を振りかざす部分だけに無駄な作画の労力が割かれていて、あとは全裸になったヒロインが醜悪なおっさんに凌辱される展開。上巻・下巻の構成でしたがトータルで40分に満たない映像作品を上下巻にする必要が何処にあったのかと首をかしげるばかり。

そも、私はHIMAさんの描くような「ゴム毬の様なバスト」の二次元ヒロインを敬遠しています。

しかしながら(悔しいことに(笑))ヒロインの翳りのある表情は男性の劣情をそそりましたし、原作のストーリーはエッチな成分そっちのけでヒロインの逃避行を応援したくなる内容だったので 安くない商品を「ぽちり」ました。

尺の問題で結局はえっちな描写ばかりに特化してしまったのか?
ストーリーが見えない。ヒロインの悲劇性も感じられない。勝気な女の子に捻じ曲げられたヒロインが、男勝りにスケベな凌辱者に噛みつくものの敵うわけなく辱めを受け続け、最後には凌辱者の「ポークビッツ」を怒りにまかせて引きちぎり、握りつぶす為体。

まずは一本の作品として、原作をここまで歪曲したことに困惑を憶えます。

これまでにも「夜勤病棟」「21時の女」など、エロアニメと呼ばれる作品は視聴してきました。どういうほめ方をしたらいいのかわかりませんが、物語の進行も、お色気描写も納得できるもので「使い勝手」もよかったと記憶しています。

他方、ファンタジー属性のモノ…お姫さまやビキニアーマーを纏ったヒロインが心ならずも敵対勢力に屈服し、辱めを受けるような作品では、まともなものに出会ったためしがありません。

20年近く前に「プリンセスロード~薔薇と髑髏の紋章~」という作品を視聴しましたが、作画、声優ともに及第点ギリギリ。物語は尻切れトンボ。その割に不釣り合いなぐらいに荘厳なテーマソング。

20年という、決して短くない年月を経てもなお、ファンタジー系のジュブナイルポルノアニメはユーザーを満足させることができないのでしょうか?

私もそれなりに「人生経験」を積み重ねていますので「多少のこと」ではアーマーマグナムが起動することはありません。いえ、毎朝の日課としていまだに起動はしています(笑)加齢でも病気でもないですよ。刺激に対して耐性がついたというだけです。

そういう人間にとっては、ストレートなお色気描写よりも恥じらい、戸惑い、翳り、悲劇性、儚さといったスパイスが伴わないと及第点をあげる気にはならないのです。

私の様な世代云々もそうですが、無駄にディスクをセパレートして、中身がカスカスの映像作品を発信する、それを受容している消費者層(私もですけれどもね)がいることに、少々諦観しています。

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マーグというのは、ロゼにケチをつけないと魅力を語れないほどにせこいキャラクターなのか?

~ゴッドマーズ腐女子襲来~

昨年暮れ、某SNSのお題で「アニメに登場する双子のキャラクター」が特集されたことがあります。

私は「聖闘士星矢」に登場する双子座の黄金聖闘士に言及してもよかったのですが「六神合体ゴッドマーズ」の明神タケル&マーグに言及しました。すると…まだ居たんですね「ゴッドマーズ腐女子」が(笑)
私はタケルとマーグを推すと同時に「マーグの魅力が今一つわからない」という愚見を披歴したのですが なんというか、腐女子が釣れてしまって(^_^;) まぁ、仕方ないのかな…

要するに「マーグの魅力が分からない」と発信した私に「マーグマンセー」な女性が絡んできたわけです。

「ああ、まだこういう女性がいるんだ」

と、残念感満載で脱力しました。

~なぜマーグの魅力を語らずにロゼの落ち度(?)にこだわるのか~

その後…喧嘩腰ではなかったのですが意見交換をさせてもらいました。

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(写真向かって左側がマーグ、右側が明神タケル(マーズ))

当該女性ユーザーの主張の根幹は「マーグを殺したロゼが許せない」「マーグを殺したくせに弟のタケルを好きになって云々」と(笑)

いや、「ロゼを好きになってくれ」「ロゼを許してやってくれ」なんてこちらから要求していない。
「ロゼの何処が悪いんだ?」と聞いたわけでもない。
また私に対して「ロゼが好きな理由」を問われても答える義務は無い。
ただ、見ず知らずのネット上の人間に絡んで来て、相手が好いているキャラクターをこき下ろすという方法ではなく、ご自分が好きだと言っているマーグの魅力について話してくれればよかった。

それがたとえ周囲から見て「それの何処が魅力的なんだ?」と言われようとも、一応「蓼食う虫も好き好き」で こちらから能動的に攻撃等しはしない。

ところが「マーグのここが好き」ではなくて「ロゼのここがいけない」というコメントばかりが私にぶつけられてきた。「今は2015年(当時)であって1982年ではないのに…」当該女性はどのような気持ちで私に絡んできたのか…

~結局マーグの何処に魅力を感じたのですか(笑)?~

ハッキリ言います。私はマーグの魅力が分かりません…あれ?魅力はあるかもしれないですね(笑)
結局ゴッドマーズに登場する双子の兄弟の魅力というのは、その出自の悲劇性に立脚しているモノだと思うわけです。

マーグだけにフォーカスするなら、双子の弟を地球に送り込まれたことを幼い段階で知ることとなり、当該弟の返還を懇願する母親を目の前で殺害された。
天涯孤独の身になって暗愚のふりをして仇敵であるズール皇帝一味の動向を探り、それが発覚して洗脳され、たった一人の身内となった弟と敵対することを強いられ、最後はロゼの誤射(?)によって落命する。

それに美少年というエッセンスが加わっているモノだから、世の腐女子のツボを捉えるのも無理はない。

~マーグが殺されなかったら?~

「マーグの魅力」そのものではなく「そういうところをマーグの魅力だと言い聞かせて」キーキー騒いでいる女性の気持ちはわからないでもない。
でもちょっと聞いてほしい。ロゼがマーグを殺さなかったとしても、マーグの魅力は変わらなかったでしょうか?マーグのファンからロゼが疎んじられることはなかったのでしょうか?

答えは否、だと思います。

マーグは「死んだからこそ」タケルよりも人気を博した。
生きていたら何が起こるかわかりますか?
窮地に陥ったタケルを心理的のみならず物理的に支援できる。おそらくはゴッドマーズを操縦することもできたでしょう。

そんなマーグに腐女子は魅力を感じるのでしょうか?

~マーグマンセーな腐女子さんに“もっと残酷なお話”をしてあげましょうか?~

マーグが死ななかったら、番組の構成上、タケルをヒーローに据え置くために戦線を離脱することも考えられた。たとえば復興したギシン星に戻って、遠くからタケルを見守るとか。その際、マーグの傍にいるのは誰が濃厚でしょうね?

(下記画像上段の)日向ミカ(笑)?
それとも(下記画像下段の)明石ナミダ(爆)?

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洗脳が解け、心理的に疲弊し、肉体的にはタケルほどに強靭とは思えない彼の傍には、適度に…心身ともに“強い女性”が必要になるのではないでしょうか?

ゴッドマーズという作品の根幹には「愛」という言葉が流れ続けています。
疲れ切ったマーグと、甲斐甲斐しくマーグをいたわる女性…その間に 恋慕の情が産まれないと言い切れますか(笑)?
まさかその「いたわる女性」がルイ(ロゼの妹)だなんて考えにくいですよね?

そう、マーグが存命であった場合、ロゼは「別の理由で」腐女子に憎まれるでしょう。



私はマーグが死んだからこそ魅力的だったのだと思います。
そしてマーグが生きていようが死んでしまおうが、ロゼが腐女子に憎まれることは確定していたのだと思います。

マーグが死んだから「マーグを殺した憎い相手」として。
存命だったら「恋敵」として(笑)

いまだにSNSのゴッドマーズコミュではマーグのコスプレをして悦に浸っている女性…腐女子の言動が目立ちます。
「装甲騎兵ボトムズ」というとATの模型のことばかりが採り上げられるのと同じように、「六神合体ゴッドマーズ」と云えばマーグのことばかり(笑)

~ロゼを「子供を産む機械」と遇するマーグ腐女子の身勝手さ~

一つだけ毒を吐いてやりましょうか?

かつて「ジ・アニメ」「アニメディア」「マイアニメ」などのアニメ雑誌の中で「タケルとロゼを結婚させて男児を産ませ(笑)マーグ二世にすればいい」という声があがっていました。
当時私は14歳。修学旅行で訪れた東海大学海洋科学博物館で、「どうすれば(人間の)赤ちゃんが産まれるのか」を知ったばかりでした。
タケルとロゼを裸にして性行為をさせる?

2007年に「女性は(子供を)産む機械」という発言をして叩かれた政治家がいましたね。
世のゴッドマーズ腐女子は1982年(笑) 政治家の発言よりも四半世紀も前にロゼを指さして「マーグのコピーを産む機械」のように発言していたのですね。

当時私は猛烈な嫌悪感を催しましたよ。徒に長生きさせれば、結局レゾンデートルを歪曲されて神々しさを失ってしまうであろう少年の延命を望んだのみならず、死んでしまえば同じ顔の人間をつくるために 目の仇にしている少女を「産む機械」のように遇して夢を語る…

ふざけなさんなって…

~ロゼ、きみは美しい~

Photo_2

私は当時、ゴッドマーズが大好きでした。いまだにカンペンケースや下敷き、カレンダー(1983年の卓上カレンダー)などを持っています。

でも今になってみると、毎回おなじみのプロットを繰り返す作品そのもに魅力を感じることが難しくなり いまだにマーグマンセーを放言する腐女子のふるまいを苦々しく思うような状況です。

そういう人たちと交わらなければいい。そう思いつつも 忸怩たる思いを抱きながら、心のアルバムをめくっています。

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十年一日というべきなのかなんともはや

私のブログの検索ワードに「装甲騎兵ボトムズ 新作」という単語が頻発します。

ボトムズの新作を渇望する動きが「まだあるのか」と半ば呆れかえっています。

誤解して欲しくないのですが、私はいまだに“1983年にテレビで放送された”装甲騎兵ボトムズは好いています。
そして1985年~2007年ころまでに発信された“キリコ・キュービィを主人公とした”「ボトムズの新作」も好意的に受け入れてきました。「続編」ではなく「新作」と表記しているのは、テレビシリーズの派生作品がテレビシリーズ以前の世界に言及することが多いからです。

繰り返しになしますが「好意的に“見て来ました”」。そのうえで 私なりの見解を過日示したのですが、もう「キリコの登場するボトムズ」の新作を期待するには無理がある、ということを重ねて申し上げたいのです。
物語には終わりがあります。生身の人間の世界にも…人生にも終わりがありますが、ドラマその他の映像コンテンツでも小説でも「終わりどころ」を誤ると それ以前に構築してきた世界観が崩壊してしまいます。

キリコ・キュービィの立ち位置を変えてしまったのは…いつの、どの辺だったのでしょうか…

恐らく「野望のルーツ」あたり。この辺はかつてのお客様である石川県のおばさんの主張と同じです。

種々のサイトを見ると(「異能者」とは扱いが異なるようですが)平易な表現をしてしまうと人間の容姿をしているが死ぬことがありえない乃至ありそうもない超人レベルの生き物である、異能生存体という存在にキリコをプロットしてしまったことで、物語の面白さが半減してしまったことは否めないと思います。
私が鈍感だったのか、寛容過ぎたのかもしれませんが「こいつは死ぬわけがない」と保証されている「ありふれた兵士」の一挙手一投足にハラハラしていたことになります。
フィアナを巡ってカン・ユーとスコールの中で肉弾戦を演じたキリコの姿を手に汗握って見守った高校時代の自分。イプシロンという高慢かつ高スキルの敵に苦戦する姿を必死に応援してきた自分…

吸血部隊、レッドショルダーの過去を描写した作品ということで色眼鏡がかかっていたのでしょうが「主人公補正」レベルでない、設定上「死ぬわけがない、殺しようがない 無敵の兵士」としてキリコの立ち位置がスライドしていたことにもっと早く懸念を抱いて然るべきだったのかもしれません。

そんな設定であるが故にキリコは「殺しようもなく、殺されようもなく」、プラモデルを売ってみたい、作ってみたいというメカフェチ属性の発信者・受信者双方から断続的に「弄られる」運命(さだめ)を負ったまま33年目の春を迎えようとしています。

誤解しないで頂きたいのですが、郷田ほづみさんを慕っている私の気持ちに変化・偽りはありません。

でも、郷田さんの収入になるとしても 今後ボトムズの新作が…ATが疾駆し、ハードボイルド調のモノローグを発信する主人公が求められる世界で新しい「ロボットアニメ」が作られても、キリコの再登場はご遠慮したいのです。

気にすれば気になるもの。

「装甲騎兵ボトムズ」でググってみてください。上位にヒットする画像…そのほとんどはATの(アニメ絵ではなく)模型ばかり。

30年以上を隔てて やはりボトムズとはAT(の模型(笑))なのかと 嫌気がさしても来ています。
キリコとフィアナ(別にテイタニアをディスるつもりはありません)の物語としてのボトムズの伸び代はもう期待できないというのに なにが新作なのでしょうか…

拙稿を書いたのは 別にボトムズをこき下ろすためではなかった。もう一つの「うんざり」に遭遇したから。
その「うんざり」とは「六神合体ゴッドマーズ」。ゴッドマーズについて書きたくて本稿は起稿しました。気づけばボトムズと郷田さんの話題でスペースを“割いて”しまいました。

深呼吸して、稿を改めて愚見を披歴します。

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「メカニックデザイナー 大河原邦男展」

2009年、東京の西の方で近似の展覧会が開かれました。
当時私は「巡礼」が始まったばかりであり、諸般の事情から(地理的には近隣であったにもかかわらず)訪問することができませんでした。

今年の夏は病み上がりで片腕が動かないこともあり「GO! プリンセスプリキュア キラキラプリンセスワールド」を観に行くだけにとどめようと思ったのですが、今年の私の体調を考えると「いつ死んでも文句が言えない」と悟り、高校時代の友人を帯同して最終日前日の9月26日にお邪魔してきました。

改めて拝見すると、私の幼児期から…常に大河原先生の作品は目に触れていたことになり、改めて「メカニックデザイナー」の先駆けとしての素晴らしさを痛感しました。

私が初めて大河原先生の存在を意識したのは
Photo
このビジュアルでした。

これまで接してきた「ロボット」ではなく工業生産物のような…不用意に手を触れたらマシンオイルがべっとりとついてしまうような危うさを湛えたモビルスーツ…

今でこそボトヲタを公言し、デビット・サマリン博士を尊敬している私ですが、全てのルーツはこの一枚でした。

展示場には私も愛読した「デュアルマガジン」とじ込みピンナップ用に描かれたコンバット・アーマーの描画も多数見受けられ、受験期を搬送してくれた鋼の英雄たちの雄姿に酔いしれました。

最終日間近でしたので会場限定グッズの在庫は少々希薄でしたが、ノルマとして課していた図録は無事に購入。ICカードホルダーもゲットしました。

本稿、加筆修正を加えるかもしれませんが、取り急ぎ発信させて頂きます。

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太陽の牙ダグラム 1/144コレクション【11】 「ソルティックH8 “ラウンドフェイサー コーチマスペシャル”」

前回の「アイアンフット(ヘイスティ)」の記事から5ヶ月が過ぎてしまいました。
己の怠惰さ加減を恥じ入るばかりです。

今回ご紹介するのは、タカラ社製ダイキャストモデル「太陽の牙ダグラム 1/144コレクション」の一つ、ラウンドフェイサーコーチマスペシャルです。
「24部隊専用ソルティック」と表現したほうが、通りは好いでしょう。

赤い彗星、黒い三連星…あえて渋めのオッサンの通り名はオミットしましたが、色違いの凄腕パイロットというのはガンダムで定着した印象がありますが、そこに数字(№24)という「部隊名」を付加した辺り、大河原邦男氏のセンスが冴えわたっていたのかもしれませんね。
Photo
この商品は昭和58年1月頃、当時中学校3年生だった私がT京都M区にあるS高校に願書を提出に出かけた帰り、近隣のスーパーで父に買ってもらいました。

受験生でしたので塗料を塗る時間もなく、最低限のシールを貼るにとどめてあります。

もっといろいろ書きたいのですが、今は右手だけでキーボードをたたいております。怪我が治りましたら、改めて加筆することにします。

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ご注文はウッドボールペンですか?

本日拙宅に一つの小包(宅配便)が届きました。

既にメールで発送の連絡は受けていたので、受け入れ態勢も万全(笑)
届いたのはこちら。

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アニメ「ご注文はうさぎですか?(以下「ごちうさ」と称します)」のキャラクターグッズ(?)「ウッドボールペン」です。

ごちうさに登場するキャラクターは中学生~高校生が主流なのですが、絶妙のデフォルメ描写(?)によって、ちょっぴり幼い印象がぬぐえません。

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その中で私が注目しているのが青山ブルーマウンテン(本名:青山翠)さん。
設定によると28歳の女流作家なのだそうです。おっとりした語り口と、穏やかな表情、そしてグラマラス且つけしからん肢体(笑)
年齢的にもロリコンとの誹りを受けずに済む(?)お手頃なキャラクターです。

残念ながら青山さんのキャラクターグッズというのはあまり出回っていないようです。
そんな時、公式サイトで見つけたのがこの商品でした。
劇中で青山さんが愛用しているのは万年筆ですが、それを模したのでしょうかね?デザイン的に近似とは言い難い部分もありますが、ほかのキャラクターで筆記具絡みのエピソードは無かったはずなので、私としては「青山さんグッズの一種」と認識しています。

勿体ないので開封はしたものの、また箱の中に戻してあります。

渋みと落ち着きのある筆記具ですから、折に触れて鼻の下を伸ばして使ってみたいと思います。

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