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「魁!!男塾」連載開始35周年だそうですね

連載開始当時、高校3年生でした。
ジャンプ黄金期の恩恵をもろに受けてはいたのですが、大学受験が気になって(古くさい言葉ですが「受検ノイローゼ」気味でした)、折角購入したジャンプでも熱心に読んでいたのは「北斗の拳」や「ウイングマン」位で すべてを読まずに破棄していたと記憶しています。

少し気持ちにゆとりが持てた頃から男塾に目を通すようになりました。具体的には大学への推薦合格が決まった1985年11月以降でしょうか。

性格柄、気になり出せば最初から読みたくなるし、コミックを買うお小遣いも 大学生になれば やや潤沢。

強く男塾にハマリ始めたのは「驚邏大四凶殺」の終盤辺りだったんじゃないかと記憶しています。
それからは他の漫画をそっちのけで男塾にドハマリしていきましたが、これがまずかった。

大威震八連制覇のあたりから、読んでいる私も「なりきりっこ」になってしまい&信者みたいになってしまい(笑)民明書房の蘊蓄のみならず、出てくる闘術、武器、逸話、すべてリアルだと思って友達と話していました。
因みに私の推しメンは今も昔も影慶です。


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(影慶が毒手を初披露した頃が、大学1年生の後期試験の時期でした)

これとは別のライン(原因)での友人との軋轢も発生。
大学生ですからね、同世代の同性と角突き合いをするのは「よくあること」「元気があってよろしい」出来事だったのでしょう。

けれども漫画のようにうまくはいかない。

「雨降って地固まる」とはならず、友人との仲がこじれて気鬱に過ごす時間が増えてしまった。

時は1988年1月。大学2年生の定期試験の頃に、親友だと思っていた友人との軋轢が激化してしまい、そのまま3年生に。

前後してアニメの「男塾」がスタート。

貪るように視聴していました。
教官の名前が違う!
男根寮はどうした!
なぜ田沢の名前が違うんだ!

ツッコミながらも視聴を続け、購読を続け…友人関係にアジャストできなかった私はそれでも「欠席はすまい」と講義に出席を続けました(4年間で自主休講は4コマ、計3時間です)。

そんなアンバランスな生活が祟って心身を壊してしまい、それから(なんと)4年生になるまで、気鬱な根暗な若者のまま、大学生活を謳歌できずに生活していました(やや言い過ぎ)。

実はこの時期
週刊少年ジャンプの「男塾キャラクター人気投票」に投票して「男塾塾生バッヂ」を貰ったり
バンダイのガチャガチャの懸賞に応募して「男塾塾生手帳」プレゼントに当選したりしていました。
そういう小さな「ラッキー」はあるにはあったのですが、体調も友人関係も悪くなる一方…考えがたいですが大学のゼミの先生が友人との仲を取り持つような事態にまで発展しました(が、修復出来ませんでした)。

以後、私の人生には「懸賞の当たり年には心身が傷つく」というジンクスが生まれてしまいました。

衰弱しきった私を見かねたのでしょうかね、母がなにか…憶えていないのですが 普段の勝ち気な/厳しい母からは想像できない「甘やかし属性」の提案をしてきました。

今風に意訳すると「Go To好きなことをしなさい/好きな物を買いなさい」だったのでしょう。

ふらふらになりながらもアルバイトはしていたので 少しだけ自由度の高いお金がありました。

それで、近隣のイトーヨーカドーで買い求めたのがこちら。


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バンダイ(の、LSIゲーム)ポケットクラブ「魁!! 男塾 怒濤の男魂」(^_^;)
保証書が残っていました。購入したのは昭和63年9月15日です。昭和63年というのは1988年。つまり32年前です。

既にファミコンの時代でしたから、こういうゲームは「だっさださ」だったのかも知れないですね。

お値段が高かったのはおぼえています。

けれども三号生、特に影慶推しだった私には、とても魅力的な玩具に感じられました。


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机に向かって背中を丸めて かちかちボタンを押して遊んでいる私を母や、他界した父がどんな思いで見ていたのか知るよしもありませんが ええ、思い出深い品物です。

因みに
ゲームボーイソフトも
ファミコンソフトも
持っています(笑

でも 格闘ゲームは得手ではないので 影慶が登場するようなステージまでは進むことが出来ずにうやむやですね。

男塾の(でたらめの)語彙や いかれた根性論で友人との仲がこじれましたが
そのおかげで様々な男塾グッズに触れる機会を得られたのですからよしとしましょうか。


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