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劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!

一昨日、3月24日(土曜日)に近隣の映画館で鑑賞してきました。

劇場までのアクセスが不便で、なおかつ1日に2回しか上映しないという情報が入ったため、前夜遅くまで仕事だった老体(笑)に鞭打って6時過ぎに起床。身支度を調えてスタコラと車中(電車)の人となりました。
駅の売店で買ったおにぎりを頬張ってから手を洗い、バス停へ・・・
予定通りにバスが到着してくれました。ま、私がいたバス停が「始発」ですので 途中の交通事情でバスが遅れる、ということはほぼないのでしょう。

10分ほどの乗車時間だったと思いますが、映画館のある商業施設に到着。ここに来るのは4ヶ月ぶりでした。

公開してから3週間が経っている&他の映画の封切り日というわけでもなかったため 映画館としてはがら空きの状態。

A

3月24日から配布された入場特典のカードです。

チケット販売機でチェックイン手続き(座席指定の券の購入&出力手続き)を済ませて売店に(笑)

映画鑑賞に行くと必ずパンフレットを買ってしまいます。映画館での映画鑑賞を始めて40年ほどたっていますが、今までに映画のパンフレットを手にできなかったのは「魁!!男塾」「聖闘士星矢 真紅の少年伝説」のみ。その二作品のパンフレットも 後に商業施設の催事で入手できましたので 打率としては10割ということになりますね。

パンフレットに加えて(使いもしない)下敷きと(遊びもしない)限定フィギュアも買ってしまいました。

24p1030136
フィギュアは「ウルトラマンゼロビヨンド バルキーコーラスver.」
バルキーコーラスというのはゼロの必殺技の名前なんですね。

さてこの「ウルトラマンジード」。ウルトラマンゼロの永遠のライバル(え?)であるウルトラマンベリアルの息子という触れ込みの 異色のヒーロー。人間態“朝倉リク”を演じるのは、かつて「ベリアル銀河帝国」でジャンボットと一体化する少年ナオを演じた濱田龍臣氏。まだお若いので「氏」ではなく「さん」「くん」でもいいでしょうか?私がテレビシリーズも結果として全エピソードを視聴した、最近では珍しいウルトラ作品です。

土曜の朝はいろいろとストレスフルであり、同作品に登場する敵性キャラクター“伏井出ケイ(ふくいで・けい)”の「かなりやばい」キャラクターに圧倒され ストレスが増幅されていました。
テレビシリーズ終盤で惨めに死んでくれたので 一応 溜飲は下がっていますが、大スクリーンで「彼」が現れたりはしまいかと戦々恐々でした。

幸い、彼との再会はなし。

代わりにジードにとっては先輩格のウルトラマンオーブ&(オーブを付け狙う、彼のライバル)ジャグラスジャグラーが登場していました。

ストーリー紹介は専門のサイトに当座、お譲りします(後日拙稿にて加筆するかもしれませんが)。
あ、こういうときは「ストーリー紹介をじーっと書いていてもどうにもならねぇ!他サイトの力、お借りします!」とかいえばいいのかな?

さて感想です。

事前にネット内の知己から事前情報を幾ばくか得ていました。

楽しみにしていたのは「ベリアル銀河帝国」以来、ウルトラマンゼロの仲間になっているウルティメイトフォースゼロの客演・・・でした。

劇中の敵性キャラクター“ギャラクトロン”を他の宇宙で倒す描写や、クライマックスで主人公・朝倉リクの生活する宇宙に援護を行う程度。
強く非難するほどではないですけれども、彼らの活躍を楽しみにしていた身としては、ちょっと寂しかったです。

テレビシリーズからの仲間である鳥羽ライハ、愛崎モア、ウルトラマンゼロと一体化する伊賀栗レイト、シャドー星人ゼナ達も「後日談」にふさわしい形で登場していました。
そこに あまり馴染みのないウルトラマンオーブ/クレナイ・ガイ達が自然な形で交わっていました。適度な時間配分での謎解きや格闘シーンがあり 数次の変身・格闘・光線シーンが織り交ぜられていく展開。
短時間の劇場作品としてはまずまずだったと思います。

さて、今回の映画を鑑賞して「これは画期的なことだ」と個人的に拍手を贈りたくなるような出来事がありました。

それは

ウルトラセブンが全く声を発しなかったことです。

ゲストキャラクターとして映像には登場します。M78星雲/光の国で ウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラマン、ゾフィーらとともに登場し、マントを羽織って頷いているだけですけれどもね。

私もこれまで「ぼかしながら」発信を続けてきましたが、古くから「ひびきの高校連絡帳」に遊びに来てくださっている方の中には、薄々感づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私はウルトラセブンが好きです。人間態も好きです。
けれども
人間態の演者と配偶者、それらの取り巻きの接客態度の悪さ、ありきたりの社会人としてのマナーの悪さ
に憤慨・辟易し、2007年の夏を以て“彼(彼ら)”に背を向けました

ウルトラセブンが「あの御仁」の声で喋ることに、もううんざりしていました。

最近のウルトラ作品にも高確率で客演し、オリジナルの声で発言・会話をし、おいしいところをかっさらっていく。そんな彼の出番が絶たれることを、今か今かと待ち望んでいました。
別にそれを期待して劇場に足を運んだわけでもなかったのですが、思わぬ形でウルトラ兄弟が登場し、そのくせ喋る機会が与えられなかったシーンを大画面で見るという僥倖に 快哉を叫びたくなりました。

話が蛇行しましたね。
テレビシリーズ「ウルトラマンジード」を応援してきた老若男女の方々、また(私は腰を入れて視聴していませんでしたが)「ウルトラマンオーブ」を知っている方々にとっては、素敵な映像作品に仕上がっていると思います。

もちろん尺が短い中で、ミニマム3名(ジード、ゼロ、オーブ)に見せ場を与えるのみならず、ウルティメイトフォースゼロを絡め、M78星雲のウルトラマンにもスポットライトを当てる訳ですから、ちょっぴり薄味ですし お話の重厚さという点では「傑出した存在とはいえない」ですけれどもね。

私にとってはいろいろな意味で気分が良くなる作品でした。

【お蔵だし】

1a


1b

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」公開時に入手しました。

A_2
B
「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」公開時に入手しました。

2
↑同じく「~ベリアル銀河帝国」公開時に劇場で購入しました。

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