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ご注文は“ねずみ”ですか??? ♯1「出会い」

平成29(2017)年、1月22日(日)7時半ころ、我が家に珍客が舞い込みました。

私は勤務の関係で就寝が深夜になるため、朝の7時台ではまだまだ寝ぼけ眼。トイレに向かうために階段を降りようとした私の背後で…

“カサカサッ”

…と、物音がしました。

階段の踊り場には、ゴミ捨てように備蓄しているコンビニ袋が何枚かあるのですが、それにしても“カサカサ音”が大きかった。
隙間風でも吹いたのだろうかと思いつつ、用を足して自室に戻ろうとして階段をあがろうとした刹那、視界に小さな影が!

私ももうじき齢(よわい)50(笑) 図鑑を見なくても正体はわかった。

ネズミ…鼠…ねずみ…

ゴキブリとは毎年(なぜか毎年一匹)対面している私ですが、ねずみを自宅内で見るのは私も家族も初めて。

階段から“駆け下りてきた”ねずみは階段曲がり角にあるステップと手提げ袋の隙間に飛び込み、背中を丸めて息をひそめている。
すかさず認知症の父を叩き起こし(完全にボケているわけではないので日常会話は70%理解できるし、“ああしろこうしろ”といえば従うくらいの能力はあります)「ねずみがいるから捕まえるのを手伝ってくれ!」と懇願。

返ってきた言葉は

父「今、何時だ?」
私「( ̄◆ ̄;) 7時半だけど」
父「それじゃ、ご飯(炊飯器)に火(電源)を入れて…」
私「( ̄◆ ̄;) いや、だからねずみがいるんだってば…ねずみだよ」
父「…?」
父はそのままトイレに入って用を足していました。

そうこうしている間に“監視下にあった”ねずみは人間の視線を感じたのか、潜伏場所を飛び出し、階下に走っていってしまいました。

かくして決して短くない、ねずみとの不毛の戦いが始まりました。
こちらをクリックして頂くと ♯2「罠」 にジャンプします(笑)

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