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意外と紳士のニシキヘビ~タイガーマスクW ♯2「虎とライオン」~

タイガーマスクWの第二話になります。

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GWM(グローバル・レスリング・モノポリー)の日本興行に乱入したタイガーマスク(東ナオト)への謝罪要求など、一応企業人としての見識も持っていそうなミスX。

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東タイガーへの刺客として日本に招聘されたのはブラックパイソン。いや、驚きましたというべきか、もう「掴み」はおっさんホイホイを狙っているのかな、と困惑しましたね。
初代パイソンは裏切り者、直人兄さんを処刑すべく虎の穴が送り込んできた最初の刺客でした。いかにもいかにもな覆面レスラー然とした意匠でしたが、今回のパイソンはヘビのチャームをモヒカン状にデコレーションしているキャッチの名手。

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私がやや面食らったのは「タイガーマスク、私と戦え」の一言。

一人称が「俺」ではなくて「私」。今回の虎の穴の選手は一応社会常識と云うか、幾ばくかの知性を持っているのかと 少々姿勢を正しての視聴に臨むことにしました。

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まだまだ懐疑的に視聴している段階の「W」。虎の穴の虎口にケン高岡の姪が単身乗り込むという図式は、どうしても納得いかないですね。虎の穴の恐ろしさを高岡が知らぬはずはないのに…

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ミスXと高岡春奈の「興行主導権争い」に割って入ってきたのが実在のレスラー、新日本プロレスの永田裕志氏。
私がリアルでプロレスに夢中になっていた時期にはまだ若手さんでしたけれども 現在ではそれなりの役職にいらっしゃるんでしょうかね。

新日本の興行でのシングルマッチをマッチメイクをされたものの、それに先立つ前哨戦においてタッグマッチで対峙することになったタイガーマスク&ブラックパイソン。タッグパートナーはそれぞれ若松龍とタイガー・ザ・ダーク。

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試合内容はさておき、結局は東タイガーに返り討ちになってしまったブラックパイソン。
東タイガーのレスリングスキルがそのほどに卓越しているのかについては疑問が残るところですが、高岡拳太郎の施しを受けているのであれば、虎の穴属性のレスラーに抗する力を有しているとしても不思議ではないかもしれませんね。

【今回の女性キャラ】
一人目は前回に続いてミスX。
虎の穴のエージェントとして藤井タクマ扮するタイガー・ザ・ダーク以下、若手のレスラーのお目付け役のようにふるまっていますね。サディスティックな立居振舞が目立ちますし、手放しに好感が抱けるキャラクターでもない。洋画に出てくる女優さんと云う印象が強いです。とはいえ…
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このようなシーンを拝見できるのなら、少々の粗野なふるまいは看過する方が得策かもしれないですね(^_^;)

そして二人目

高岡春奈さんにしましょうか?

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“本家”タイガーマスクに於いて、高岡拳太郎の妹として登場していた高岡洋子ちゃんの娘、ということですよね?
年頃の少女ですから活発なのはわかるのですが、洋子ちゃんの娘ということに違和感ありありです。そもそもなぜ伯父さんである拳太郎のところで寝起きしているのか。お母さんの洋子さんは息災なのか… そういう“本家ファン”に対する気配りが 本稿起稿時点では少々欠けているような気がしますね。

【今回の嫌なキャラ】
前回東タイガーに伸されてしまったオーディン氏(笑)

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第一話のリングサイドで傍若無人に振舞っていましたが東タイガーに敗れて“お仕置き”ですか(笑)
ご愁傷様です(チーン♪)

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