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獣欲業を性す

タイトルは「柔よく剛を制す」にあやかった造語です(笑)

柔道の金メダリスト様の愚行が連日報道されていますね。

様々な憶測が飛び交っていますが、火のないところに煙は立たないと思いますし、よしんば身の潔白が証明されるような状況が構築されるとしても、つけいる隙を与える浮世離れした道徳観の証左と反省はされたほうがよろしいのではないかと思います。

未成年、ただし18歳以上の女性との合意の上での和合は認められるでしょうが、妻子をお持ちの、社会的責任のあるお立場の方が堂々と主張することでもないような気がします。
未成年と知って飲酒を看過していた、一歩踏み出して奨励していたのだとすれば、これまた問題ですしね。

でも…きっとこの方は「間違ったことはしていない」と心底信じて主張しているのでしょうね。「げ、やばい、“間違ったことはしていない”と言い繕ってこの窮地を脱しなくちゃ」という、浅はかな気持ちは微塵もないのでしょう。そういう道徳教育とは無縁の世界で生きてきた、もしくは無縁ではなくても周囲が“腕の立つユニット”であることを尊重し、そういう道徳観の欠如を看過してきた結果なのでしょうから。

私の母校の小学校は体育教育の研究校ということで、器械体操、球技、組体操、徒手体操など、あらゆるジャンルで常軌を逸したパフォーマンスを要求され、それができなければ蛇蝎のように虐待されました。
スポーツができる、武道を嗜む方は、強靭な肉体のみならず、精神修養の薫陶を受けて立派な人格者になる、という幻想を植え付けられ、そうでないカテゴリーにいた人間、所謂文化系の人間は随分と肩身の狭い7年間(小学校3年次~中学校3年間)を過ごしたものですが…なんだ、違うみたいですね^_^;

事の成り行きを淡々と拝見させていただきますね。

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