« 内山まもる先生のご逝去につきまして | トップページ | いちいち報道しないで欲しいですね »

人生がときめく【とっておき】の魔法

巷間もてはやされている、類似の名前の書籍。
その内容や著者を真っ向から否定するつもりはありません。あくまでも人生観の違いだと思っています。
とはいえ、やはり人にはモノを捨てるように促し、ご自分は印税で潤うという、ちょっぴり矛盾した営みに首肯しきれない部分はあります。姉から当該書籍を借りて…と、申しますか、読むように申し付かっているのでいずれは頁を捲ることになるやも知れません。

それでもなお、私は【捨てない】【努めて(生活が物理的に窮屈になろうと)とっておく】スタンスにおります。その成果を披瀝差し上げます。

00920

これはサイボーグ009(昭和54年~昭和55年に放送されたアニメーション)のハンカチです。小学校6年生のときに愛用していたもので、奇跡的に母の“ホロコースト”を逃れ、32年間息を潜めて私を待っていてくれました。

そうなんです!
32年の星霜を経て、私はこのハンカチを見てときめいています!捨てないでとっておく。いっときは忘却のかなたに押し込められてしまうかもしれませんが、こうして再会したときの喜び…喜ぶ可能性を“能動的に”排除する必要がどこにあるのでしょうか?

繰り返します。私は私の考えを人には押し付けません。ただただ、32年も経って再会できた喜びで、感涙に咽んでいる、ということを申し上げて、更新ボタンを押させていただきます。

|

« 内山まもる先生のご逝去につきまして | トップページ | いちいち報道しないで欲しいですね »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

おはようございます懐かしいです本放送を見てました
最終回はどうなったんですか!?

投稿: 名無しさん | 2012年2月23日 (木) 06時05分

「名無しさん」さん

最終回はネオ・ブラックゴーストの三首領(ブラフマー、シヴァ、ビシュヌ)がガンダールという僧侶(三首領の関係者だったと記憶しています)の刺し違えの行動で死亡、組織も壊滅…
ただし別の人物(オーディン)の暗躍を暗示する映像が流れて終了でした。

009は石ノ森先生のライフワークのような作品で、幾度となく再開されているので、何を以て最終回というかは難しいところですね。

投稿: 八重花桜瑠 | 2012年2月23日 (木) 09時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生がときめく【とっておき】の魔法:

« 内山まもる先生のご逝去につきまして | トップページ | いちいち報道しないで欲しいですね »