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アマゾンライダーひみつ手帳

本日9月3日はドラえもんの誕生日。
第一作のドラえもんはチラ見しかしていませんでしたが、昭和54年にスタートして現在まで続いているシリーズについては、小学生の頃にはよく視聴していました。

毎晩18時50分頃からの帯番組、そして日曜日の8時半だか9時頃から三本まとめての放送がありました。
死ぬほど好きではありませんでしたが、音声テープに音だけ録音し、同じエピソードをてんとう虫コミックスで読み進めて「にわかアニメ」のような楽しみ方をしていました。

我が家で雑誌というと小学館の学年誌を指していた時期が非常に長く、事情はわからないのですが、講談社の雑誌は敬遠されていました。
とくに私が幼稚園児だった頃には小学館の「幼稚園」を買ってもらうことが多く、講談社の「たのしい幼稚園」を買ってもらった事は、一度しかありませんでした。
小学生になると自動的に「小学○年生」という学年誌を購入することになったのですが、それらを購入せずとも、どうしても買ってみたい雑誌がありました。

それが「テレビマガジン」。仮面ライダー、マジンガーZなどをフィーチャーしていたテレビ雑誌の魁だったのではないでしょうか?家計の絡みから、雑誌は月に二種類(一種類は学研の学習(のちに科学に変更)に固定)しか与えてもらえず、娯楽色の濃厚な「テレビマガジン」は高嶺の花でしたし、今でも覚えているのは「テレビマガジンを読むと、バカになる」という母の言葉でした。
勿論、それが子供を誤魔化すための方便だったのは間違いなかったのですが、財布の紐を握っていた母親にそむくわけにも行きませんでした。
そんな私がようやく「テレビマガジン」を手にすることができたのは昭和49年の暮れのことでした。今のようにコンビニエンスストアはありませんでしたが、駄菓子屋さんで肉まんを食べていたのと同時期ですから晩秋から冬にかけてのことだったと思います。
どういう経緯で与えられたのか分かりませんでしたが、学習雑誌とは違ったページ構成に何度も誌面を繰り返し読んでいたのだろうな、というのは想像がつきます。
「スーパーロボット マッハバロン」「グレートマジンガー」と並んで誌面で注目を浴びていたのが「仮面ライダーアマゾン」でした。
番組名も、現在におけるヒーローの呼称も「仮面ライダーアマゾン」ですが、当時はなぜか「アマゾンライダー」と呼ばれることもありました。
綴じ込み付録としてついてきたのがこちら。

9020

ひみつ手帳です^_^; 当時は工作用のハサミを使って切り取り、ホチキスすらなかった家庭で、セロテープで無理無理あわせていたのではないかと思います。
子供なりに「ひみつ」という、他を排除するような響きと「手帳」という、ちょっぴり大人じみたアイテムの手ごたえにご満悦だったのだろうと思います。
これを入手したときは小学校1年生ですが、先日ページを捲ったら、学年表示が「4年2組」になっていました^p^
事情は分かりませんが4年生に進級したときまで、こまめにプロフィールを書き換えていたみたいです。

因みに「仮面ライダーアマゾン」に、特に強い思いいれはありません^_^; とはいえ放送当時の珍しいアイテムとして、運命がいざなうときまで、大切に保管したいと思います。

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