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ふしぎちゃん ~ HELLO & GOOD-BYE ~

2月末、チリで起きた地震の影響で発生した津波が迫る中、平塚に訪問して以来の観劇となりました。

劇団湘南アクターズ、ワンコインシアター「ふしぎちゃん ~ HELLO & GOOD-BYE ~」(作/金津泰輔 演出/郷田ほづみ)

先週(6月19日)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催された「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇スペシャルイベント 同窓会だよ全員集合!!」に参加したばかり。
勿論、身近で郷田さんとお話しするなら平塚の方が好いに決まっています。

電車賃とか、連続で遊びに行くとか、そういったことに対する躊躇もありましたが お邪魔して正解でした。
次回のワンコは7月末ではなくて8月末だそうなので…今回を逃すと また足が遠のくことに。

拙宅を出発したのは9時半過ぎ。冷静に考えると早すぎるのですが、道中に何があるか分からず、昼食を平塚で摂って観劇に臨む、という気持ちでいました。故に食事から開演までは2時間近いスパンがありました。あまり苦にもならなかったのでいつもどおりの行程。
東海道線の車内でお向かいに座った方…イスラム文化圏の方だったのかな?独特の民族衣装を身にまとい「KANJI(漢字)」と書かれた問題集を解いていました。
礼儀正しい紳士で、お隣に座っていた女性に漢字の読み仮名を教わっていました。
ちらりと頁を覗いたところ 広島の原爆の話題…政治的な話題に発展するといけないので ちょっぴり申し訳ないと思いつつ、見て見ぬフリをさせていただきました。

そんなこんなで東京駅から約1時間で平塚着。件の紳士も降車しましたが、特にコミュニケーションはなし。一期一会を重視すべきだったかな…と思いつつも 気を取り直して改札に。

これまでは駅前のマクドナルドで食事をするのがお定まりのパターンだったのですが、「たまにはファミレス(具体的にはサイゼ)で食事がしたい」と思い、携帯電話のGPSと検索機能を駆使して最寄の店舗を発見。
アトリエ至近にショッピングモールがあり、サイゼもあるとの情報を得ました。

カルボナーラスパゲティとサラダのセットをオーダー。
開演時刻までを考えて、ゆったりとした食事を摂らせていただきました。生活の空間から少し距離をおいた場所。郷田さんのお膝元での食事と云うことでワクワク…

食後のカプチーノ二杯で粘ろうと思いましたが 間が持たなかったのでデザートにチョコレートケーキをオーダーしました。

ゆったりした気持ちをキープしながらアトリエへ。開場までの間、小雨がぱらついてもきましたし、湿度も低くはありませんでしたが、郷田さんに会うために万難を排す気持ちで「たちんぼ」していました。

100627

開演前に、これまでの観劇を通じて知り合ったお友達と合流。名古屋から新幹線で上京されるという熱意には毎度毎度脱帽させられます。

さて今回の「ふしぎちゃん」。郷田さんは出演されませんでした。が、親交のある後継者さんたちが5名ほど関与されているので 腰をすえて(最前列中央で)観劇。
ちょっぴりコミカルで、ホロリとする演出も素敵でした。以前の「12人の怒れる男」とは異なる味わいの演目。変幻自在に役に徹する俳優と云う職業の魅力を再度感じました。

終演後、後継者さんたちと談笑。

そしてそして…

郷田さんとは阿佐ヶ谷のイベントの話や やはりボトムズの話。

詳細は話せませんが…ヒロインFの扱いに皆さんが苦しんでいるとのこと。また、郷田さんなりに心配していることがあるそうです。それは…Fに魂を吹き込んだY女史の健康状態(!)。
あくまでも「ちょっと心配」とのことですので 蓋を開けたら「全く問題なかった」なんてことになるかもしれません。また そうあってほしいです。

長すぎず短すぎず 談笑を終えて家路に…


そうそう、戦利品がありますので紹介します。

100627_3

阿佐ヶ谷のイベント会場で キャラクターデザインを手がけられた大御所、塩山紀生先生とチーフプロデューサー、スティーブこと塚田延式氏からサインを頂戴したのですが、中央を飾るのはいつもあいつ(笑)といわんばかりに 郷田さんにおねだりしちゃいました。

気分よく帰宅しましたが…ちょっぴりケチがつきました。あはは…新婚家庭にはよくあることです。

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コメント

Y女史も、いいお歳ですものね。最近は青野武さんの入院などの話題もありましたし……御健康をお祈りしたいものです。

Fの扱いねぇ……私はFは大好きだけど、死んでしまった以上、しょうがないと思います。キリコは、彼女のいない人生を生きるしかないんじゃないですか。すごく切ないけど……無理やりな展開は望みません。

楽しい時間を過ごして来られたようなのに、帰って来てから何かあったの?やれやれ。

投稿: 朱鷺 | 2010年6月27日 (日) 22時42分

朱鷺さん

別にFを生き返らせる、とは考えていないらしいです(そうするか否かでかなり苦しんでいるみたいですけど)。
ただ…喋らせる…失礼、喋っていただく前提であれこれ検討しているようなので…人間も生き物。Y女史はPSではありませんからね。
郷田さんならびに関係者の杞憂におわることを祈っています。

投稿: 八重花桜瑠 | 2010年6月27日 (日) 22時48分

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