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抱いてセニョリータ

今日も好天に恵まれました。

巡礼が続く毎日。多忙な時期には聞き流していた音楽/音楽ソフトを改めて聴いて、その曲の好さを再体験しています。

今から…もう4年も前になりますが…私は堀北真希(以下「ほまきさん」)さんのファンをやっていました。
きっかけは、フジテレビで夜遅くに放送された単発ドラマ「翼の折れた天使」を観たことによります。
ちょっと影があって、透明感も兼ね備えている…

現在の巡礼ほどではなかったのですが、当時もちょっとした壁にぶつかっていて、ドラマの中とはいえ、トラウマに苦しむ彼女が妙に素敵に映ってしまい、ファンクラブにまで入っていました。

異性のタレントさんのファンになる理由というのは様々ですよね。容姿、声、立ち居振る舞い、演じた役柄、握手会(その他これに類似のイベント)でのリアクションなど…
ほまきさんの場合、実際にお目にかかったことはなく、演技力に魅力を感じたのかな、などと漠然と思い出されます。

仕事が忙しかったので、出演するドラマを毎回見るのもおぼつかない。ご本人は歌を出しているわけではない…
そんな中で「万障やりくりして」見ていたのが「クロサギ」というドラマでした。
主演は山下智久さん。詐欺に遭って自殺した父親の復讐をせんとばかりに「詐欺師を騙す詐欺師」として立ち居振舞っていました。
ほまきさんは物語のヒロイン役でした。主人公の素性・立場を知って戸惑う役をこなしていました。
また、山崎務さんの怪演も際立っていました。

日々のストレスを発散するために、カラオケに行く機会もそこそこあった時期。
私が好んで唄っていたのが「クロサギ」の主題歌である「抱いてセニョリータ(歌:山下智久)」でした。

カラオケの席ではTPOをわきまえないのが八重流(?)。職場の上司がいようが、当時のGFの前だろうがお構いなしに唄っていました。

当時、T○Sが ドラマ「クロサギ」をフィーチャーし、山下さんにインタビューする機会がありました。
「(詐欺師を演じている、ということもあって)山下さんは、誰かを騙したことがありますか?」
との質問を受けていました。
そのときの回答が
「ボクは俳優として、視聴者のみなさんを騙しています」
一言一句を再現してはいません。が、若くして こういう重たい言葉を発することが出来る人というのは、自分に自信がある/厳しい人なんだろうな、と思いました。

演じた人物の人格に頼っていれば、相応のファンを獲得することが出来る。なのに「私は、私が演じた誰某と同一人物ではありません」と明言できるというのは、凄いと思います。
薄っぺらなイケメン俳優ではない凄みを、彼から感じました。

ばい・ざ・うぇい
ほまきさんのファンクラブは2年間で退会しました。
理由は、事務局が ユーザーである私からの照会に回答してくれなかったからです(^^ゞ
いやぁ、箸の上げ下げみたいな質問だったし、回答がなかったからと言って、特別な損失が遭ったわけではないので、大人気ないな、とも思っています。
高い会費を払っているのに、会員カードのリニューアルもなく、会報だけが機械的に送られてくる、というスタンスに疑問を感じた、というのも理由の一つです。

抱いてセニョリータ 山下智久 歌詞情報 - goo 音楽
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コメント

山下さんは、なんだかストイックな印象があります。
「イケメン」というような軽い言葉で呼びたくない青年ですね。あまり、「イケメン」という言葉自体に良いイメージを持っていないので。

堀北さんも、「こういう人はあまり巷を歩いていないな」という特別のオーラを感じさせてくれる女優さんです。

二人とも、いい形で年齢を重ねて、大成してほしいと、おばさん的には思っています。

投稿: 朱鷺 | 2010年5月 2日 (日) 20時20分

朱鷺さん

異能者の後継者さんにも山下さんファン(ジャニーズ系全般だったかな?)がいます。

山下さんが安定して成長している感があるのに対して、ほまきちゃんが伸び悩んでいる点が気になります。
寧ろ時代に迎合しない実力派として、アイドル適齢期を脱した頃に大成するタイプかもしれないですね。
ファンクラブはやめてしまいましたが、サイン入りの写真集とか、生写真は持っています(^^ゞ

投稿: 八重花桜瑠 | 2010年5月 2日 (日) 21時30分

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