« まるで見世物小屋 | トップページ | メタボな二代目… »

首相はスーパーロボット大戦でもおやりなさい

ニュースより引用

【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
 それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
 オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。

以上、引用終わり。ニュースリンクはこちらをどうぞ。

基地移設問題の発端が昨日今日始まった問題でないことは先刻(改めて)理解しました。
でも、「寝た子を起こすようなマネ」をしたのは、昨年の衆議院選における現・政権の国民に対するバーゲニング・チップだったわけですね。

とある小説で、類似の問題が起きた際の解決策として提示されたのは「第七艦隊を もうワンセット、太平洋上に浮かべる」ということでした。どうしようもない経費の捻出が伴うため、勿論不採用でした。

本件、普天間からの移設乃至退去を強行したとしても、代替地がみつからない。
腹案として別の地域に分散させるといった含みも見えますが、ナンセンス極まりない。
一つの基地に異なる兵科が適切に構成されてこそ「基地」が成り立ちます。戦闘単位も然り。

近接戦闘
中距離支援
後方支援
連絡線の確保

首相は難しいことがわからないようですから(私もミリタリーマニアではないので)スーパーロボット大戦で遊んでみるといい。
マジンガーZやガンダムをどう動かしたら効率的に安全、確実、経済的に、敵をやっつけることができるのか。クラウゼヴィッツに訊かなくたって理解できるようになります。

沖縄から基地を移設したところで
真っ先に侵略の橋頭堡とされるのは沖縄
「出て行け」と騒いだ舌の根も乾かぬうちに、侵略されて「どうしてくれるんだ」と政府に噛み付くのも沖縄

民間企業ですら「即戦力」の人材しか採用されないご時勢。

即戦力の米軍を感情的に排除して、実戦経験の乏しいSDFをムリムリ投入するのみならず、「投入するか否か」を右顧左眄して決めかねる(としか思えない)政権であれば、潔く散華していただきたいですね。

|

« まるで見世物小屋 | トップページ | メタボな二代目… »

ゲーム」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 首相はスーパーロボット大戦でもおやりなさい:

« まるで見世物小屋 | トップページ | メタボな二代目… »