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確かに愛したとき

皆様お住まいの地域の天候は如何でしょうか?

拙宅周辺は明け方に霙が振りましたが、現在は薄日も指し、熱すぎず寒すぎずの状態です。

午前中郵便局まで足を延ばしましたが、道中、奇妙な単語が脳裏を掠めました。

「ナディル・サルファン」

人名だと思い、ちょっと頭を捻ったところ、折原みとさんの小説の登場人物ではないかと思い当たりました。

「アナトゥール星伝」
あはは…コアなファンの方がご覧になったら「なんでこんなアラフォー男がみと様の小説を(`Д´)」とか思っちゃうかもしれないですよね(^^ゞ

今を遡ること15年前(の、今頃)、私は高橋由美子さんのファンでした。当時「20世紀最後の正統派アイドル」と言われていたのですが、デビュー直後から熱心にチェックを続け、彼女に関するアイテムは相当数もっていました(コンサートで投げてくれた紙手裏剣も、サイン色紙も勿論持っています)。
由美子さんは「時の輝き」という映画の主演に抜擢され、…なんだっけ?看護師だか、看護学校生だかの少女を演じていました。

ストーリーも結構面白く、また前向きに「涙ホロリ」になる映画だったので、「この原作を是非!」と思って書店に走ったのです。
それが…今で言うラノベとの出会いでした。語弊があるかもしれませんが、それ以前から「アニメージュ文庫」だとか「ソノラマ文庫」は刊行されており、今のラノベのようなジャンルもポツリポツリと刊行されていました。
ただ、「主人公の一人称でストーリーが進む」。「ひえー」だの「げげっ」だのといった感情表現が露骨に活字で印刷されている媒体としてのラノベに出会ったのはこの時期でした。

失礼かもしれませんが…読書家の私は「瞬殺」で読み終えました。文字数少ない。

でも!

面白かった。

折原みと…職場の女性が知ってる知ってる…「でも、なんで八重さんが折原みとを知ってるんです(-ε-)」なんて状況に…

まあ、その辺は置いておきまして、折原女史の本を読み漁ってみたくなりました。

そこで出会ったのが「アナトゥール星伝」シリーズ。「金の砂漠王(バーディア)」とか「銀の星姫(メシナ)」ほか、数点を読み漁り、脳内細胞がラノベをアクセプトできるようになりました。
前後して「ママレードボーイ」のノヴェライズも読みましたが、まあどちらも面白かったです。

その後、数次に亙る 母親主体の「ホロコースト」の被害を受けて、これらのラノベは廃棄されてしまいましたが、たまに図書館で見かけると、ちょいと拝借してしまうときがあります。

いや~、ラノベって、本当にいいものですね(水野晴郎)。

そんなわけで「ナディル・サルファン」→「アナトゥール星伝」→「折原みと」→「時の輝き」…と連想ゲームが続きまして…

「確かに愛したとき(歌:東野純直)」を思い出しました(^_^)v

素敵な曲です。
カラオケで幾度も唄いましたが、唄いこなせません(でした)。

ちょっとナイーヴさが強いな、という感じもしますが、思春期の少年少女からおとなの恋への階段をのぼりはじめたカップルを描いた映画の主題歌としては、秀逸だったと思います。

グッピー(高橋由美子さん)も篤姫にでるし、恋人役の山本耕史さんも渋い役柄を演じるようになるし…時の流れを感じますね。

いつか…唄いこなしたい一曲です。

確かに愛したとき 東野純直 歌詞情報 - goo 音楽

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