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毒ギョーザ事件は解決したか

リンク: 毒ギョーザ事件は解決したか.

アニメの「装甲騎兵ボトムズ」、テレビシリーズ第3クールに「惑星サンサ」という星が登場します。
主人公、キリコ・キュービィが所属するギルガメス連合と敵対するバララント陣営に属している惑星。
戦略上のメリットは、軍需物資でもある液化稀少金属「ヂヂリウム」が発掘できる惑星である、という点。
両陣営はその意味を理解し、苛烈な攻防が繰り広げられました。

パワーバランスを崩したのは、ギルガメス星域軍が投入した右肩を赤く染めた鉄の悪魔たちの活躍によってでした。
「ギルガメス星域軍第24メルキア方面軍機甲兵団特殊任務班X-1」蔑称は「吸血部隊」。人呼んで「レッドショルダー」
後にメルキア軍の面汚しと唾棄される殺人部隊は圧倒的な兵装の運用と、戦闘員・非戦闘員の区別なき殺戮を繰り返すことで任務を遂行
これを機にサンサの大気組成に不具合が生じ、可住惑星の体をなさなくなってしまいました。

惑星サンサを舞台とした…およそ1クール(3ヶ月/12話)のエピソードの中に、「ゾフィー・ファダス」という女性が登場します。
惑星サンサで穏やかに暮らしていたゾフィーと彼女の家族(亭主含む)。
レッドショルダーの来襲によって家を焼けだされ、家族を失い、心ならずも鉄屑泥棒(自称「武器再生商人」)の首領として糊口を凌ぐ日々。

ある日出会ったキリコに畏怖の念をこめて
「ホントにアンタは強いよ。(中略)お前さん、兵隊あがりだね」と声をかける。

そして織り成す人々の心の錯綜。
思春期真っ只中の…キリコを慕う少女が 破れた恋の悔し紛れに口走ってしまった言葉「あいつは昔からそうなんだ、レッドショルダー上がりの薄情モンさ」―がゾフィーの顔を「肝っ玉母さん」から「般若」に変えてしまいます。

「嫌なことをたっぷりと思い出させてもらったよ。(中略)お前たちが助けようとしているキリコだけど、奴は元・レッドショルダーだよ!」「そうだよ、お前の妹を焼き殺したのはレッドショルダーなんだ!」
一般市民の口から紡ぎだされるエリート部隊の蛮行の数々。

ゾフィーの家族を殺したのはキリコではない。そう諭す周囲の声に耳を貸さず、ゾフィーの悲しみ憎しみがないまぜになった叫びが砂漠の惑星に響きます「レッドショルダーであるというだけで十分なんだ!」

逃避行を続けるキリコ。執拗に命をつけねらうゾフィー。

一人の少女の心の吐露が奏功し、ゾフィーはキリコをに向けていた銃口を納めます。

「お前を赦した訳じゃねぇってよ…許すにゃ、お前の髪が真っ白になるぐらいの時間が必要だろうとさ」


私がなんでこんなことを記述したのか…

いまの私は、キリコに憧れる八重花桜瑠の心は、限りなくゾフィーに近いということをお伝えしたかった。

「某国人だということだけで十分だ」bomb

声ばかりでかく、往来に唾を吐き捨て、会議室のじゅうたんに、(口に含んでべとべとになっている)マスカットキャンディを吐き捨て、列に割り込み、捏造だ糸瓜だと喚き散らす某国の人々。偏見ではないです。ともに日常の大部分を「彼ら」と過ごしていたのですから。
その国の心無い、ふざけた、唾棄すべき人でなしの愚行のお陰で
私のかつての勤務先は業績不振に陥り
人員整理の憂き目に遭い
私はこうして陽が沈む前から思いを書き連ねている。

寛容の心が大切なのはわかっている。
でもね、使う相手は選びたい。
八つ裂きにしてやりたいという気持ちは変わらない。実行などしない。したい、という気持ちを吐露しているだけです。
金がなくても食堂の前で「ああ、食べてやりたい」と希望を吐露している人に、罪はないですよね。それと同じです。

そしてこういう気持ちを抱いていることを、恥じ入るつもりもない。

せめて顛末をハッキリし、厳しく指弾され、厳罰に処されることを望みたい。

他方で感謝している。

あの国を、掛け値なしに侮蔑する権利をもらえたのですから。

毒ギョーザ事件は解決したか。私なりの答えは次の通りです。

「私の巡礼が終わるまで解決せず、私の人生が終わるまで忘却することはありません。」

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