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まだ、こんな価値観の方がいるんですね

ネット内を徘徊していたところ、このようなページを見つけました。
要約すると、「つき合い始めた彼氏がヲタクだった。ショックで泣きそうになった。こんな男とつき合っている私(投稿者の女性)の価値は下がりますか」との由。

この「相談」への回答は、専門の方にお任せしますが、私が驚いたのは「こういう感覚の人」がまだ棲息していて、穿った見方をすると「下がりますか」ではなく「下がりますよね(彼、変ですよね)」と同意を求めているように邪推できるところ。

ヲタクを「唾棄すべき、劣等種」みたいに捉える方がマジョリティを占める時代があったような気もしますが、今に至ってこんな書込みがあったのは ある意味驚きです。

投稿者こそ、絶滅しかかっている劣等種なのでは?

こんな書き込みをする人がまだいるという現実に「ショックで泣きそうに」なります。

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コメント

アニメにしろ漫画にしろ、実写映画・ドラマ・小説にしろ、単に表現手段の問題であって、どの分野にも良いものから悪いものまであると思います。ヲタクをひとくくりにしてもしょうがないですよね。

実際、その男性と付き合っていて、価値観とかで違和感を感じないなら、何も問題ないと思うのですが、他人の目をどうして気にするのでしょう。他の人に変と言われたら嫌になるような相手なら、最初から付き合わなくていいと思いますが、そんなに無理して彼氏をつくらないといけないのでしょうか。

どうも、人に自慢できる彼氏を所有する、というような感覚に辟易します。彼氏はファッションじゃないんだから。

投稿: 朱鷺 | 2010年2月 6日 (土) 19時52分

朱鷺さん

昔、池田理代子さんの漫画「エロイカ(後に「栄光のナポレオン」と改題)」のワンシーンで、ジョゼフィーヌが「勲章(ちやほやしてくれる男たち)は多いに越したことはない」といったフレーズを使っていました。

「私の彼は、こんなに凄い→こんな凄い彼に愛されている私って凄い」という発想が(誰にでも、とは言いませんが)女性にはびこっているのかもしれないですね。

自分の恥を晒すようですが、私が交際を申し込んだ…というか、好意を示した女性の大部分は「私ってば八重にコクられたのよ」的な報告を、惜しげもなく周囲に吹聴する方たちでした。
それは広範囲に「被害届」を提出しているのではなく「私ってモテて、困っちゃう」という婉曲的な自慢と解釈できて とても不愉快でした。

問題の投稿者も「ようやく巡り会えた恋なのに、相手が自分の理解できない一面を持っていた。私ってば可哀想よね」とアピールしたがっているようで 不快指数が上がりました。

投稿: 八重花桜瑠 | 2010年2月 6日 (土) 20時14分

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