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サンタマリアの祈り

以前に初めて買った、普通のタレントさんのアルバムの話題に触れました。
で、今回はシングルレコード(ドーナツ盤)の話題です。

初めて買ったのは「きらきら星あげる(歌:大場久美子)」でした。
大場さんはテレビドラマ「コメットさん」で主演されていたのですが、特別に「好き」というほどではなかったような気もしています。

他方、私には幼少期から憧れていたアイドルがいました。

それが「ヒデキ、感激!」で一世を風靡した西城秀樹さんです。
小学校1年生のお楽しみ会では縄跳びの縄をマイクに見立て、「傷だらけのローラ」を熱唱する始末。
結構、濃いめのキャラクターでしたが、とても好感が持てました。

中学校1年生の冬(二学期の期末試験の直前)、近所のスーパー(の、屋上)に ヒデキがやってくる、という情報が入り、色めき立ちました。
「レコードを買えば、サインももらえるし、握手も叶う」ということは既に経験上知っていたので、一生懸命財布と相談。

イベント当日、スーパー屋上の即売コーナーでレコードを1枚買うことにしました。サインも握手も無事に完遂。
ヒデキは冬になると、少々悲しいイメージの歌を唄う傾向にあり、その年の冬乃至秋にリリースされたものもかなり悲しいイメージの曲でした。
年末のレコード大賞系の番組でも、この曲は頻繁に披露されており、「二番目に買った普通のアイドルさんのシングルレコード」として記憶に残っていました。

大人になり、CDショップやレンタル店などでヒデキのアルバムを物色しても、なぜかこの曲が入っていない。レコード会社の契約の関係だったのかな、などと 大人になってからは邪推できるようになりましたが、どうしても聞き返したい曲のひとつでした。

今から数年前、「西城秀樹GOLDEN BEST」というCDアルバムを入手し、実に四半世紀ぶりに聞きなおすことができました。「サンタマリアの祈り(歌:西城秀樹)」。今ではカラオケの持ち歌の一つになっています。
ヒデキといえば、元気印全開な男性ですが、こういうしっとりした…悲しげな曲も上手、いえ、最高ですね。

あー、バーモントカレー食べたくなってきた(は、余計ですね)。

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