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生卵が割れません

ブログネタ: 実は、私、コレができないんです。参加数

卵は大好きです。ゆで卵、卵焼き、目玉焼き、チーズオムレツ、オムライス…まさに卵は生命の源。

しかしながら

私は「生卵」の殻を割ることが出来ません。
食器やテーブルの角に「コンッ、コンッ!」ってぶつけるのですが、力加減がわからず、思い余って「ガツン!」とやると、殻が砕けて白身のグニャラグニャラした中に飛び散ってしまう(^^ゞ

そんな訳で私が独力で作ることの出来る卵料理は「ゆで卵」だけです。

え?温泉卵?

最近はそんな調理器が登場したり、カップ麺に熱湯を注ぎこんでおくと「それっぽくなる」なんていう調理法が紹介されていますね。
でも、私は出来上がった温泉卵の殻を綺麗に割れませんので…作るのはOKですが、割ったらアウト、です。

閑話休題

人の心というのは、生卵に似ていますね。外界の様々なストレスに翻弄され、時として熱を帯び、時として冷え込んでしまう。
人との軋轢というのは、生卵のような心に熱湯を注ぎ、煮立たせているかのようです。
適度な軋轢であれば、生卵のように流動性を維持し、和解とか再会という道を残してもらえる。
でも「これでもか、これでもか」という具合に傷つけられてしまうと、白身が固まり、ハードボイルドエッグのようになり、生卵としての流動性を失い、やがては別れに繋がる。

私はこういった仕打ちを一週間受け続け、パソコン画面を3回スクロールしなければ読み終えることの出来ない文字数の罵倒メールを週に三回受信し、心を「ゆで卵」のように硬くしてしまいました。

人間とは感情の動物。辛辣な言葉を浴びせることも仕方ないのでしょう。それでも、生卵に戻る/戻す余地くらい 残して傷つけて欲しいな、と思います。

ね、Aさん?

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コメント

私はスクランブルエッグですね。原形もとどめていない、ぐちゃぐちゃです。でも、まあいいかな。私の場合は、自分の適応力の低さというのが根底にあるから……

正直、人間は怖いし、群れになった人間はもっと怖い。人と関わらないで生きていきたいと思ったこともあったけど、そういうわけにもいかない。傷つかずにおいしいところだけで付き合いたいと思わないではないけど……

つらい思いされたのですね、そんなことめったにもうありませんよ、とはたぶん言えないのが現実。第二のAさんにも会う可能性もあります。だから、とっとと、Aさんのことは忘れて下さい。忘却のみが薬です。

投稿: 朱鷺 | 2010年1月30日 (土) 14時12分

朱鷺さん

これまでの私の記事でお察しいただけるかと思いますが、私は記憶力がよすぎます(自慢してないですからね(^^ゞ)。
ブログ内の話題は、殆どネット検索せず、脳内メモリからの抽出情報で書いています。

小学校時代の恩師からも指摘されました。
「八重くんは記憶力がよすぎる」
それ故悲しみも苦しみも忘れにくいと。

今は忘却の途上。失礼な言い方かもしれませんが、Aさんへの反発心をも発奮材料にして 亀の歩みを続けています。

投稿: 八重花桜瑠 | 2010年1月30日 (土) 14時20分

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