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ハイパーデスラー砲、はっしゃ!

ウルトラマンの話題に傾いていたので…それはそれでステキなことですが(^^ゞ

今日はこちらの写真をば…

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ご存知でしょうか?「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場した「新型デスラー艦」です。サラミのような形をした、元祖デスラー艦、「さらば」登場のデスラー艦とは違いますが、この豪快かつ、鋭角的なデザインが好きです。
写真はバンダイさんのプラモデル(100円)。中学1年の冬に 作ったものです。塗装が荒い。
本来の母星であるガミラスを失っても、同一の祖先を持つガルマン帝国と統合してガルマン・ガミラスを築いてしまう デスラー総統のバイタリティには脱帽です。よくガルマン側に吸収・合併されなかったものですね。

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ウルトラマンの映画と並んで、ライダー、ヤマトも先週土曜に封切でした。
全くの「Out of 眼中」でした。でも…デスラー総統、好きです。ちょっとKYな感じもするけど。

散々主人公を苦しめたくせに 地球の味方になってしまうところは 後の「キン肉マン」や「魁!! 男塾」に通じるものを感じます。

その節操のなさを嘆く方もいらっしゃいますが、私は「デスラーが死ななけりゃいいや」という、おこちゃまな気持ちで歓迎しています。

「ヤマトⅢ」は、デスラー率いるガルマン・ガミラス陣営と、ベムラーゼ首相率いるボラー連邦の勢力争いが発端。ガルマン・ガミラス艦隊の放った「惑星破壊ミサイル」が太陽系の太陽に突っ込んでしまい、太陽の膨張を抑止するための方策を探してヤマトが旅立つ、というお話でした。

印象に残ったのはデスラー総統のこの台詞。
「大将同士の決闘にお招きとは光栄だ。念のために訊いておきたいのだが、貴方のお葬式は何宗で出せばよいのかね、ベムラーゼくん」
このシリーズには、信仰の対象として シャルバート星の女王様(?)、マザー・シャルバート、娘のルダ・シャルバートを信奉する描写が出てきます。
デスラー陣営でもシャルバートを信奉する人が居て、細かい描写は忘れましたが自分(デスラー)自身以外を崇めるとはけしからん、とばかりに総統閣下が「おしおき」していました。
にもかかわらず、宗教の宗派を訊いてしまうというところに、総統閣下の魅力が満ち溢れています。

半年前まで、ウルトラマンに変身して巨大戦艦を殴り壊していた声優さんの台詞とは思えません。

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とはいえデスラー総統。いつまでもしぶとく生き残って欲しいです。そして聖地アレギウムの根本聖堂でヤマトの研究を続けてください。

あー、久しぶりに「デスラーのボレロ」を聴きたくなりました♪

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コメント

ヤマト見に行きたいな~と思ってます。
もちろん、デスラーは出ないけどね。
フアンということもないのですが、いろんなレビューを見ているうちに見てみたいなと……
デスラーも一種のヤマトストーカーだったんですか?気がつきませんでした。

投稿: yokomama | 2009年12月16日 (水) 18時32分

yokomamaさん

デスラー総統閣下よりお言葉がありますっ!

デスラー「yokomamaくん、キリコ以上に蒼白い顔をした私を気にかけてくれるとは光栄だ。『ヤマト』は私にとって こよなく懐かしいアニメなのだよ…ショワッ!」
タラン「総統が相当おかしくなられた。ワープで離脱だっ」

投稿: 八重花桜瑠 | 2009年12月16日 (水) 18時37分

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