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ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ

ブログネタ: 今年、亡くなって最も衝撃を受けた著名人は?参加数

はい、「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」に登場した メルキア情報省特殊部隊「ISS」・バーコフ分隊所属、ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキをおいて他にいません。

彼の命日を2008年8月22日とするか、2009年1月17日とするか、劇中の設定年月日とするかは諸説あると思います。
現状 設定上の死亡年月日が明文化されていないので、衝撃を受けた「劇場版公開日 兼 小説版発売日」の2009年1月17日とさせていただきます。

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初対面であるにもかかわらず、主人公、キリコに対して「お前が殺したくて仕方がないんだ」「多分オレはお前が大嫌いなんだ」と言ってしまう 不可思議な少年。

途中経過は割愛しますが、小説版を読み解くと、キリコを暗殺するよう洗脳された少女だったようです。

劇中、彼(または彼女)自身が「洗脳されているらしい」と気づき、自身に銃口を向け、数発の銃弾を撃ち込む姿は痛々しかったです。

四半世紀に亙り、キリコを応援…というより、キリコに応援されている身としては キリコに危害を加えようとする存在は自動的に嫌悪するのですが、彼は例外でした。

ギルガメス軍狂気の高官、ヨラン・ペールゼンに翻弄された悲劇の若者。彼の死こそ私にとっては衝撃でした。

この「ブログネタ」、実は選択肢として 特定の人物が四名挙げられ、そのいずれか、または「その他」をクリックする仕掛けになっています。
過日、{『スタートレック』(ミスター)スポックのように冷静沈着なキャラって?}というお題が挙げられたのですが、その際にも特定の人物が選択肢に挙げられ、その他が付随する、という形式になっていました。
二つのブログネタに共通しているのは、「ネタ」への回答が「その他」に集中していることです。
「出題者」の人選の基準に偏りがあるのか、(善意で)その他の回答を誘引したがっているのかはわかりませんが、興味深い結果だな、と思っています。

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コメント

正直言って、ザキはよくわかりません。

映画では、正常なときは無邪気な部分もある少年。
小説では、洗脳された少女。  ううううう。

どっちでもいいんですけど、どちらにしても中途半端。
PFは人間描写が全体的に弱いですが、ザキぐらいは丁寧にやってほしかったかなと思います。

個人的には、少年の方が自然かなと思います。
無理にBL的発想にしなくても、年齢的に近い者同士として共鳴したと思えばいいわけで、「初恋」にする必要もないし。

OVAが出るたびに、人間描写がどうでもよくなるボトムズ……(愚痴)

投稿: yokomama | 2009年12月10日 (木) 10時48分

yokomamaさん

私もペールゼンファイルズについてはもろ手を挙げて賛辞をあげられない気持ちではあります。

まず、男子独特の発想かも知れませんが、ATの描写が軽すぎ、表面も「ザラザラ」し過ぎている。
そして架空の世界の兵器なのに、主題歌で堂々と その材質を「鉄」と言い切っている。

勿論、コーヒーや酒があり、ハンバーガーまで存在する世界で目くじらを立てるのも如何かな、と 思っているのですが。

キャラクターにしても ゴウトやグレゴルーのような「親方タイプ」の仲間が傍にいないので誰も彼もが貧血気味な表情。
私はDVD、映画とも 軍事法廷のシーンと政治犯医療収容所での営みの方が印象に残っています。

ただ、お商売としての「ペールゼン・ファイルズ」については、感謝しています。
いずれ項を改めて触れさせていただきますが、ペールゼン・ファイルズのお陰でイベントが開催され、郷田さんと邂逅する機会が得られたのですから。

「幻影編」へのささやかな望み。それはキリコの肌の色を もう少し健康的にしてほしい、ということです( ´艸`)プププ

蛇足
ボトムズの歴代主題歌には「炎」「風」「鉄」など、ファンタジーの世界で魔法使いが使用するエレメントっぽい表現が散見されますね。
ついつい「魔法戦隊マジレンジャー」という番組を思い出してしまいます。

投稿: 八重花桜瑠 | 2009年12月10日 (木) 11時07分

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